グロム標準の油温センサはシリンダ自体の発熱温度を計量してて、オイルパンの油温ではないことは周知の話ですよね。オイルパンの油温を計量するデジタル油温計はKOSOさんとか多数ありますが、センサはエンジンの外だし、ドレンプラグを変更して~、配線取り回して~、電源とって~、となにかと面倒。スーパーカブには、フィラーキャップから油面まで届く芯棒タイプのアナログ油温計がありますが、JC92では使えません。当方、電動オイルクーラーを製作して、専用のオイルパン油温計を取り付ける前は「ドレミコレクション 油温計 Z900RS M20×2.5 96101」を参考値に使用してましたが、センサ部（芯棒）は短芯で油面ま ・・・
スマホのアプリは、以下のバイクで使えるようです。車種で、全ての操作が出来るかどうかは、多少の違いが有るようです。Ninja H2 CARBONNinja H2 SX SE+Ninja ZX-10RRNinja ZX-10R KRT EDITIONNinja ZX-10RVERSYS 1000 SEZ H2 SEZ H2Ninja 1000SXZ900Ninja 650Z650
.スマホナビや音楽を、ヘルメットのワイヤレスヘッドホンに無線送信するアレです。段々と稼働時間が短くなってきたようなので、新たに購入したBluetoothレシーバーをテストしてみました。.
.この件については以前の日記にも書きましたが、先日ようやくApple社から正式に発表がありました。https://news.yahoo.co.jp/articles/a58ed1e7d5c4c13a553bfc651a0293a75f2a2cc9これによると自分が使っている(使っていた)機種も該当していましたが、2年くらい前に仲間に教わったお陰で対策しておいたので、自分のiPhoneは大丈夫です(^ ^)♪単気筒とハイパワー車にマウントしていますが（笑）iPhoneに限らず、IOSが使用されているスマートフォンも同様だと思われますので、該当機種ユーザーの方々はバイクマウントしての使用にはご注意 ・・・
先週の走行時にタコメーターの針が大ブレし出した件についてＤＡＹＴＯＮＡさんに連絡して改善策を教えて頂きました。初期取付時に抵抗ハーネスの黒い部分が90°曲げた形で取付されていた事で断線し掛かっていたようです。教えて貰ったとおり新たに抵抗ハーネスを付け替えました。
.先日、全くビビり音が入っていないめっちゃクリアーサウンド撮影できた、このマウント直付け。https://youtu.be/jiDWr3hv9cIクイックリリースバックルを使用しない方が、音質画質ともにかなり向上するのは分かったのですが…自分はYouTuberではナイので（笑）走行前の準備が全然楽な、クイックリリースバックルを使いたいっ。でも、いつも限定公開動画までご視聴いただいてるB.Dさん達にはキレイな動画を見てもらいたいっ。パーツが届いたので、両立できないか？と色々イジッてみました。.
.計算上では、リッター30kmを超えていたとしてもそろそろ燃料ランプが点灯するハズなのでhttps://imp.webike.net/diary/218828/そのまま慣らしがてらスタンドのある幹線道路を走り、次の目的地へと向かいます。.
昨日続きで、油温計装着https://imp.webike.net/diary/218557/あとは本体を固定するだけなので楽チンだーと思ってましたが、テキトーに買ったステーでちょっと苦労
載せ替えしたエンジンには油温計のフィッティングが付いておりました見慣れないボルトがついてるねー、と思ってたのですが作業してくれたお店に聞いてみたら油温計のセンサーボルトだよ。配線付けたら使えるよとのことありがたく使わせていただきます
10月の鈴鹿ツイン走行会が取れなかったので、通常の練習走行用に中古のラップタイマーを調達して取り付け。電源はバッ直、センサーはセンタースタンドステー？に装着。本体の固定方法は考え中。
実は先日V7でカワサキプラザから帰宅中、突然スマホが脱落しまして・・・どうも振動でネジが緩んで外れてしまった様です。なにしろV7はアイドリングでもハンドル周りがブルンブルン揺れまくるくらいなので。ネジはどこかへ行ってしまったので買い替えを余儀なくされました。間に合せで買った安物スマホホルダーだったので、実用上は問題なかったのですが、スマホの脱着が面倒で見栄えも悪くもうちょっとマシな物がほしいと思っていました。最初はサインハウス製を考えましたが1台分で2万円以上するし、ちょっと目立ちすぎなので色々リサーチの結果SP CONNECT製をチョイスしました。
速度計に1個、回転計に1個、照明光量不足の部分にT5LEDを3個追加。中央下と右側、左上（ラベル張り忘れ）参考、、左側のカスタムガイド 4、メーター内部を加工（照明効果、、パート1）にメーター分解した画像があります、
.日曜はファスティング初めた影響で体調が思わしくナイ上に、降る降る詐欺に遭ってしまったので大人しくしていました。たっぷり昼寝したら良くなったので、以前から気になっていた箇所を修正する事にしました。どうしてもブレーキ、エンジン、駆動系などの主要部は時間作ってでも優先して整備しますが正直こう言う箇所に関しては…ついつい後回しにしてしまっていました（笑）.
雨降りはいつもバイクいじり。このバイク空燃比センサー取り付け3回目になります。なぜかって？去年ノーマルマフラーに空燃比計つけてデータ取りとセッティングしてたのですが社外マフラーの誘惑に勝てずフルエキのマフラー購入しちゃいましたので、またセンサー付けるはめになりました。定番の半ジャンク品。まぁそんなんでもないですけど。組付け前にセンサーボス付けとけば2度手間にならないのですが、そこは中古品。フィッテイング確認とか足りない部品とかある場合が多いので一応ね。あと転倒歴があったのでステー曲がってたりとかサイレンサー反対側ヘコミとかありましたけどこんなもんかな。マフラー外します。
.スーパーハードな1日を乗り切ってようやく落ち着けた12日の夜ミニバイクサーキットで(少しだけ)撮影した動画をチェック。と言うのは、これまで使っていた純正のラバー保護ケース(左)のレンズカバーが外れやすい構造なので何かの拍子に紛失しやすいのです。そこで、サードパーティの航空用アルミ合金製保護ケース(右)に新調しました。このレンズカバーはネジ込む方式なので、テープを貼っておけば緩みや紛失を防止できます。そこは利点なのですが、別の問題が出ていないかどうか？…です。.
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