2017年モデルを2019年に購入し、距離 15,000km、5年経過した所で次男坊が乗り始める前にメンテ。 結果、アクセルレスポンス向上、加速感もUp。ちょっと面倒ですが、定期的にやれると快適に乗れるメンテ項目を実感。
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エンジンストール対策 その3 Netで色々検索した所、アイドルバルブとアイドリングシステムが怪しいようで新品手配だと結構いい値段するので、まずは清掃してみる事に。 結果、効果あり! アイドルバルブ清掃のみで効果確認!念の為、ロングツーリング前にアイドリングシステム含め、もう1回、スロットルバルブクリーナーと、高圧エアーで清掃。長野ビーナスライン 500km走行でストール発生なし。さらに2週間ほど経過しているが、ストール発生はなし。 K1300S乗りの方で同じストール症状でている方へご参考まで。K1300S 7705254で検索すると色々Netで出てきますので、DIY手順はそちらを見てください。 ・・・
5月11日 土曜日 朝からメンテ開始GW中から行ってたスプロケットとチェーンの交換です。リアスプロケットは43Tから54Tへ変更 フロントは、13Tのままです。チェーンも交換してセットする際シーリングのゴム?(写真一枚目)も交換しました。左が新しく 右がいままで使用してたものです。交換時期なのか分かりませが純正パーツが在庫で有るため取り替えました。早速試走してまいりましたが、川の土手を上るにも後ろからグイグイ押されるような感じで前より明らかにオフよりの設定となりました。フロントスプロケを12Tにすれば山に行ってもそこそこ登れると思いますが、現状でも高回転のエンジン音が響いてかなりうるさいです。
現在走行距離48006km。以前から、鍵を回すたびにキーシリンダーが回ってしまうのが困っていたので確認のために外してみた。結束バンドでチョークワイヤーと2ヶ所固定されていたのを外して、ツメ2箇所を押し込むようにして外側に出す。ハンドルのアンダーカバー部分に切り欠きがあり、そこにキーシリンダーの突起がはまっているのが正常。だが、突起が曲がってしまい、2ヶ所あるべき突起の一つはなくなっている。アンダーカバーの切り欠きも若干削れてしまっている。 チョークワイヤーと結束バンドで2ヶ所固定してあったのは、前ユーザーがキーシリンダーが回ってしまうことを防ごうとしたのだろう。 ちなみにアンダーカバーは純正部 ・・・
◯ハンドル交換連休が明けた平日の夕方。ハンドルをバーハンドルからセパレートハンドルに交換しました。以前からセパレートハンドルにしたりバーハンドルにしたりを繰り返してましたし、Hayabusaのステムに変更してから一時期Hayabusaのセパレートハンドルを使ったりしていました。どちらもメリット・デメリットがありますが、交換自体はただの気分屋ですw。1号機にカウルを装着してフォークスプリングも変更したので、カウルの効果を上げるのと前傾姿勢で前荷重を更に増やしてみてBPFフォークの再度セッティングする事にしました。https://youtube.com/shorts/EsEI-U9n2kc?fea ・・・
CB400SBのフォークスプリングは2段レートです。今回はこれをシングルレートの物へと交換しました。写真上がノーマルの2段レート、一部巻き数が多くこの部分がストロークにより密着しレートが変化します。効果としては、ソフトなスプリングで乗り心地を良くしつつブレーキでは一定以上沈み過ぎないようになるのと、他にも旋回性の向上も狙っているかもしれません。●何がイカンの?CB400SBのレートは初期0.5kgf/mmで凄く柔らかく、ブレーキすると一気にボトムしてレートが0.9kgf/mmの硬い所で止まります。少し力を抜くと0.5に戻るし力を入れると0.9にぶつかる、これだとブレーキコントロールが凄く難しく ・・・