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今回はイメージチェンジをしたいと思い、某オークションで激安サイレンサーを購入したので交換してみます。新品海外製で￥6，000くらいだったかな？思ってたより径が細かった。
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今回はイメージチェンジをしたいと思い、某オークションで激安サイレンサーを購入したので交換してみます。新品海外製で￥6，000くらいだったかな？思ってたより径が細かった。
実は更にマフラー加工をしてました恐ろしい程の穴を埋め続けてきたんで、内径が狭くなってトルクが上がるんじゃないかと・・・ってな変な期待をしている青ＪＡＺＺですｗｗ気温がマイナス表示でもチョーク引いての一発始動ただチョークを引いて回転数が上がっている時の音は流石に今までよりも大きいですねぇ(汗早朝なんで気を使うとこです
SC PROJECT CONIC サイレンサーのバッフルの抜き方が調べても出てこなかったので私が外し方を書いておきます。こちらのマフラーはヨーロッパの規制に基づきバッフルが溶接され固定されています。ですので簡単にバッフルが抜けないのですが、せっかくSC PROJECTを買ったので音を大きくしたいなと思い友達に手伝ってもらいながらやってみました。写真では既に外していますが、元々バッフルとサイレンサーの内側で溶接されています。 そこでインパクトの先にドリルを付けて溶接部分を削ってやろうという作戦でいきました。小さなドリルで数箇所穴を開けてから大きなドリルで穴を拡張するという作業を行い、溶接部を削り ・・・
アールズギアワイバンマフラーをインストールしました。以前の社外マフラーは、ノーマル以上に低回転時にドンツキがありました。純正以上の乗りやすいマフラーはないのかなと考えていましたが、このマフラーは低回転時の扱いが改善されて、更にパワーアップ、そして見た目のカッコ良さとアールズギアさんの技術の素晴らしさに驚きしかありません。大満足のマフラーです。
先日仕上がったマフラー純正のエキマニを流用している分、ショート管に比べてやや抜けは悪くなったように・・・というか低速トルクが増してるんで乗りやすいんですが、久々にキャブセッティングも確認します・・・・出勤前にｗｗそんな訳で昼休みに試走いい感じに吹けますねーただギヤのつながりがちょっと・・・
流用マフラーですが、角度が外に向きすぎていたのが懸念材料でしたそこで切って角度を変えて点付け、溶接して穴埋め等を進めてたんですが、終わったと思いきや穴を発見の繰り返し先週の土曜に自宅で穴埋めしようと思ったんですが、家庭用100V溶接機とはいえ、他の家電と併用は危険エアコンや電子レンジ、ドライヤーなんて使われたらブレーカーが(汗ってな訳で家族が起きてくる前の早朝から作業です寝てる間なら電化製品使いませんからwいやぁ寒かった・・そんな訳で作業終了後にいつものようにおばあちゃんまで
乗り始めてからずっと、純正マフラーのサウンドが気にいっており交換する気は全然なかった。だがここにきて心境の大きな変化があり思い切って交換することに。マフラー交換する上で悩んだのがまず音。純正マフラーはメーカーがサウンドチューニングをしただけあってやっぱりいい。そのためその音を残したいという気持ちもあったのだが、せっかくマフラーを交換するならやっぱりフルエキから交換したいと渋々あきらめることに。色々と悩んだ結果、今回自分が選んだマフラーはアールズギアのワイバーンクラッシックSタイプ。選んだ理由はYouTubeなどを参考に各メーカーのマフラー音を聞き比べた結果、自分の好みに一番近かったのが理由。そ ・・・
一連の流れを動画にしてみました今どき？の100ｖ溶接機はアークも飛びやすいですし薄物ならちゃんと溶接できますただ穴は開きますけどねｗｗでも今までボルト＆ナット止めしていたものが溶接できるようになったのは大きいですねps：スマホでも見れるように・・・なったと思います
1000キロ5500回転の慣らしも終わり、100キロで1000回転づつ上げて行ってますがそこそこエンジンが仕上がってきたのでマフラー換えてみるコトにしました先ずは純正を外して・・・
さてこのマフラーどうもシェルもバラされてるようですねリベットの位置関係も微妙にズレてますし・・グラスウールも割と綺麗でしたし角度を変えたパイプ部分とサイレンサーの完成です最終的にはエキマニ部分まで塗装し直してあげましょ
スイングアームを変更したらお気に入りのショート管がつかなくなってしまった赤カタナ乗りの青JAZZですしかし立派な旧車ですが250は人気がないのか社外マフラーも中々に値のはる新品しか見つかりませんそんな中見つけたジャンクマフラー車種も不明 修復歴あり 破損ありですがエキマニが刺さる部分は純正マフラーがハマりそう・・と言うわけで落札です
写真は、185ｋｍくらい走って来て自宅にて写した物です。 詰めたタワシは、吐き出されちゃいましたが、音質が変わって、うるさくないのです。 何時の時点で吐き出されたかは、不明ですが音色の変化など分かりませんでした。 確認の走りは、毎度毎度のマイ伊豆サーキット。と言うことで、県道740，80，18，127，17，国道1号線の順番で走って来ました。 ほぼ？問題無く走られたので、良かったのと、うるさいと思う瞬間も無かったのが最高に良かったです。 185ｋｍ、7.74リットル、4時間半でした。
またまたマフラー交換しました。今回は、以前使っていたHMSステンレスマフラーデルタサイレンサーのサイレンサーをこちらに交換して装着しました。良く見るバッタ物ですが、消音効果を期待して470ミリメートルのロングタイプを選びました。今のものは音量はちょうど良いのですが、車体に対してサイレンサーが大きいのと、サイレンサー取り付けステーの貧弱さがイマイチ気に入りません。エキパイとサイレンサーもスプリングレスなので、このまま付けてみたところ消音パーツがカタカタ煩かったのでサイレンサー交換ついでに以前のスプリング固定のエキパイに戻します。
