シグナスにスマホホルダーを装着するも買い直す羽目になりました。
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トレーサーのハンドルの固定具(クランプホルダー)の裏面には、アクセサリー装着用にM6のねじ穴が開いています。これを利用して、カーナビのステーを取付し、ハンドル手前にユピテルの5インチカーナビを取り付けました。自動車用なので非防水ですが、安価ですし機能は十分です。雨が降ったら、適当なビニールの袋をかけるか、ポケットにしまいます。電源は、当初はシガーライターソケットから取りましたが、山道を全開で走ると振動でソケットから電源アダプターが抜けてきてしまうため、後日メーター裏の空き電源コネクターからの給電に変更しました。トレーサーは、予備の電源コネクターが用意されているため、電装品の取り付けが簡単で良い ・・・
さて、前回、カメラに対する振動対策を施して、アイドリング状態で撮影しましたが、今回は実際に走ってテスト撮影を行いました。と同時に、PCXのスクリーンへクリップマウントに振動対策してリベンジを行いました。まず、クリップマウントのリベンジ前回はクリップマウントを設置時はスクリーンに傷が付かないように滑り止めゴムをかましてクリップしていました。それで少しは振動対策になっていたと思いますが、結果はダメでした。なので、今回クリップ部分に家具家電の地震対策用の耐震クッションを100円ショップで購入しその間にスクリーンを挟む。という事で振動対策を行いました。結果ダメでした。やはり、バイクの上に行くほど振動が ・・・