中華フォグは当たりはずれが激しいのと、レンズカットなど対向車への配慮がされていないものが多いそうなので、安心のPIAAを選びました。先日、FRPを初めて使ってみたので取付方法も個性をだしてみようと思います。まずフロントカバーを外して適当なステーを取り付けます。リレーハーネスは別売りです。スイッチ付きのものが良いでしょう。
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チェーンカシメが完了したら、エンジンスプロケットを規定トルク147Nmで締め付け、緩み止め防止のためスプロケットワッシャーをウォーターポンププライヤーを使いナットの上に曲げたら完了です。次にチェーンの張り調整を行います。チェーン調整は車両をサイドスタンドで立てた状態で行います。その際スプロケット間の中間部で垂直の動きを測定【標準値:30~40mm】し、チェーンのたるみが適正になるまで、両側のチェーンアジャスタを同じだけ調整します。たるみ調整が完了したら、リアスプロケットにウエスを噛ませ、チェーンを張った状態でアクスルシャフトを規定トルク130Nmで締め付けたら完了です。
FMXのリアショックは完全むき出しで(写真左)、雨上がりのダートなどを走るとドロダラケになってしまいます。普通は、スイングアーム部にマッドガード的なプラ部品が着いているものだと思うのですが、全く何もありません。ショックの錆びやオイル漏れが心配なので、汎用的なもので何かないものかとずっと気にしていたのですが、アリエクスプレスで良さそうなものを見つけました。 ショックを防水カバーで包みこむシロモノです。(商品名「リアショッククッション」となってます)写真右が装着状態です。(商品単体の写真は撮り忘れた)商標権無視のロゴがカッコいい。 使っているうちに破れてきそうですが、送料込みで416円ですから、ま ・・・
R6とMT09のリンクが手に入ったので比較や各部のカラーやボルトなど使えるかどうか材料兼ねて。MTはやれないことないけどボトムリンクで使えるかというと❌R6は基本的にTDMと変わらないので合体させてみるとまぁ、付きます。写真のところのボルト・ナットがトルク掛けすぎで何とか緩めたら「カキンッ」だって。手がいてぇよ。R6のリンクだと上がる方向になるので、ホイールベース少しでも長く取らないとつま先ツンツン💧つけたり外したりけっこう大変、車体上げたり下げたりして頭おかしくなりそう。TDMにR6のパーツミックス。コレ。今スタンドの斜め具合も危ないので、ホイールベース伸ばして様子見てみましょう。足つきもヤ ・・・
リヤスプロケットガード(BabyFace、8800円程度)を装着しました。https://www.webike.net/sd/24636032/ サクッと終わるだろうと思っていましたが、少し工夫が必要だと感じたので、以下に取付け時の注意点を記録しておきます。 ・裏のナットを把持する関係上、取付時は下側のボルトから組み、その後スイングアームにはめて、それから上側のボルトを締めるほうが取り付けやすい。 ・スイングアームの幅とネジを囲う金属の筒の幅がほぼ一緒なので、締め付けてもガッチリホールドされない。 ・その解決策として、間に型取ったゴムを挟み、締め込みを強められる工夫を施した。
初期設定に戻したものの、プリロード調整ってしっかりやってなかったなって・・・で、ちょっと正確に?(一人なので正確は無理かな(汗)ちなみに私は、身長167cm、体重64kg(装備重量は70kg弱くらいになるのかな) フロント測定(標準設定14mm)0G=135mm 1G=110mm 1G´=102mmOGー1G´=33mm・・・まあまあいいところかな?135mmー約15mm=120mm(ストローク長) 120÷3=40mm計算上は約7mmくらいプリロード緩めてもいいのかな・・・ リア測定(標準設定5段目)0G=505mm 1G=495mm 1G´=480mm0Gー1G´・505ー480=25mm ・・・