ヤマハコミュニケーションプラザ にて。 62台集まりました。
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前回の続き。今回はFマフラー交換なのでエンジン下のスペース確保で前後メンテスタンドを使いました。前にFスタンドを外す時にFフェンダーに傷がついたのでFフェンダーを外しました。手順は覚えているのでサクサク進める事が出来ますが外す物が多くて手間が掛かります。その反面エキパイの脱着はとても楽です。パニガーレのFエキパイの固定方法は変わっていて画像右の様にエキパイ下部はプレート状の物で固定します。初回のノーマル戻しと比べると2回目の作業なので3時間も掛からないで終わりました。エンジンを始動してサイレンサー加工の効果を確認しました。幸いノーマルと同等になりました。これでインカムの音が聞こえる様になります ・・・
SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツが溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・
日記 2024/04/14 自分は根っからのホンダ党っていうわけではないけど、もし自分がホンダの社長もしくは社員だったら作ってみたいな、と思うバイクのアイディアが実はあって・・・。 別に斬新なアイディアではなく、レースの世界が好きな人なら考えそうなアイディア。 自分はMotoGPの長年の大ファンで、MotoGPに参戦しているメーカーたちがどんなマシンをレースで走らせているのかはほとんど知ってる。 ホンダの場合は、RC213V。最近、本当にレースでの結果が低迷中で、この先もMotoGPへの参戦を継続するのかが超心配。 何年か前にこのRC213Vをそっくりそのまま市販車にしたのが、RC213V-S ・・・