御杖からはR368を東に戻っていきます。仁柿峠手前で道の駅・三杉に到着。 ここから酷道峠として有名な仁柿峠区間へと入っていきます。
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うちのこのウラルサイドカーに付けていたタンクバッグも消耗が目立つようになった。 細かい不満点も多いので思い切って新調した、中華廉価品にω 以前はバグスター製の汎用タンクベースにバグスタータンクバッグ 某中華電網でポチったのはライノウォーク製汎用ベースとタンクバッグのセット 価格は六千年弱ω で、手元に届くまで詳細が分らなかったωのだが… 要はバグスター汎用ベースの朴李というかオマージュというか… 良く似通った構造ω ではあるのだが後発の強みか良く考えられてあって圧倒的に取り付けは具合が良い バグスター汎用ベースは機体前方のベルトは一本で締め付けるタイプだが ライノ製は左右非固定のベルトで更 ・・・
倒木で林道石吹越線を途中で引き返した後、高知県北川村の国道493号線沿いに停めてあるハイエースまで戻る際に朝通ってきた林道竹屋敷線をもう一度逆向きで楽しむべくDTを走らせていると、林道藤谷線の看板(ポイントA)を発見!というか、そういえば前回訪れた際にも確認してはいましたが、竹屋敷線を探して迷っている最中でガソリン残量が大ピンチだったのでスルーしたのを思い出しました。今回は燃料も時間も余裕があるので入ってみることにします。 川沿いのダートで、右に流れる川では治水工事、左の斜面では治山工事が行われているようです。幸い子供の日であるこの日は大掛かりな作業中ではなかったものの、1~2台の車が停まって ・・・
2024年5/21にラパラ!(鈴鹿ツインサーキット)を走るため、前後サスのプリロードのセッティング見ながら走ってきました。 ストレートに、セッティング出しきれず。 SV650XはEU向けのせいか、サス自体が硬い。 リヤのプリロードは最弱、フロントを調整しながら、走ってましたが、結局4と1/2くらいに。 抜きすぎルトボヨンボヨン、締めすぎるとゴワゴワ。 噂に聴くハイパープロのスプリング、前後サスとも交換すると、よくなるとな。 ひとまずは、このセッティングで鈴鹿ツインに行きますが、なーんか不安は残ったままです。 サーキットだし、凸凹が少なくて、走りやすいと信じて、いきます。