現象から部品交換までの話 街中、ストップアンドゴーを繰り返して冬に乗っていたら水温計の温度が爆上がりしました。普段なら100℃から冷却ファンが稼働して105℃を推移するところ、110℃を突破!しまいには、冷却系の警告ランプが点灯する始末・・・訳が分からないよ! 通常速度の走行風で、クールダウンして、警告ランプ消灯、急激に100℃を下回り、冷却ファンが停止。信号待ちをすると水温計が上昇して100℃を突破!
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φ22.2mmハンドルは、ハリケーンのボルト専用と同じ形で黒色を探して、似てるやつ見つけたのですが、幅が広いので、25mmカットしました。それ以上短くすると、直線が足りなくなり、グリップがはみ出ます。1枚目がカット前で3枚目がカット後です。上がノーマル、下がφ22.2mmのハンドルです。ハリケーン(HURRICANE) ハンドルバー P7/8インチ トラッカーHIGH ブラック HB0044B-01SK11 ステンレス用 ミニパイプカッター 切断能力 パイプ直径3~28mm PC-28Sで、カット出来ました。ダイヤルを回て刃を出して行くのですが、固くてプライヤーで回しました。
◯バッテリー移設準備気温の低い冬場は大きな問題にはなっていませんでしたが、春になり気温が上がってからバッテリー周辺温度が60℃を越えてしまうので、リチウムバッテリー化のためにバッテリーの移設検討を開始します。後付のLED灯火配線とリレー類の配線でごちゃついている様に見えますが、エンジン系配線の上に重ねてあるだけです。左のレギュレーターを外に出してスペースが出来たし蓋をしているクーラントリザーブタンクを外せばオイルタンクからバッテリーを手前に移動する事が出来ます。クーラントタンクを瓶型に替えて、後付したリレー配線を整理したらバッテリーを後ろにずらすか横向きにしたらオイルタンクの熱影響を下げられそ ・・・