始動性改善のため、エアスクリューを更に1/4回転戻し(薄くする) →初期状態から1/2回転戻し・アクセルOFFでアフターファイヤー無し
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ステダンも入れてフロント周りの心配が無くなったからいよいよサスを弄ってみましたよ。取り敢えずはF/R共に全てオーナーズマニュアルに記載されている最弱設定にしました。う~ん。。。サーキット以外ならもうこれで( ・∀・)b OK!そりゃあ普段有り得ないギャップを下りきった所で踏んだりすればちょっと底付きするかもだけど、それでどうにかなっちゃう感じはそれ程無かったっていうのが正直な所かなと。昇りのギャップで全開中にフロントが暴れるのはステダンで収まってるし、兎に角体重を思った所に素早くじっくりと掛けられるのは極めて精神的な安心感を得られて良いと思う。そういえばマン島TTなんかはサス設定略全抜き状態で ・・・
購入時には社外のハンドルが取付けられていました。が、他車種のものが流用されていた為、ブレーキホースやアクセルワイヤーが引っ張られ過ぎの感がありました。若干ポジションはきつくなるものの純正ハンドルに変更しました。ハンドルは5月に注文してメーカー欠品ということで7月納品でした。連日の猛暑で取付ける気がしなかったのですが、やっと作業しました。いきなり完成ですが・・・社外ハンドルはショップか個人で交換かは分かりませんが、ハンドルクランプホルダーの着ける方向や締め付けトルクの甘さなど無茶苦茶です(汗)やはり一度入念に整備する必要がありそうです。ポジションは思ったよりきつく(低く)ないですが、幅がもう少し ・・・