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延び延びになっていた、初回エンジンオイルとミッションオイルを交換走行距離:1261km使用オイル:ホンダS9ストレーナも掃除。異物はなし。持っているオイルジョッキでは、注入口まで届かなかったので、マフラーカバーを外す必要あり。
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延び延びになっていた、初回エンジンオイルとミッションオイルを交換走行距離:1261km使用オイル:ホンダS9ストレーナも掃除。異物はなし。持っているオイルジョッキでは、注入口まで届かなかったので、マフラーカバーを外す必要あり。
ガソリンタンクを揺するとサラサラ？と浜辺の波のような心地よい音が聞こえてくる。 ってもしかしてタンク内にサビ？キャブレターの取り外しがとても面倒なＧＢ２５０ このままでは近い内にサビがキャブに詰まりＯＨ？そんなことにならないようにフィルターを取付。追加チューブをタンク側コックに取り付け既存のホースとの間に無理やり取り付けました。その前にタンクのサビ取りが先決でしょ！ そのうちにってことで･･････
前回のパーツ購入でキャブのガスケットセットを買ってはいたのですが時間が無く今回の２連休に作業する事となりました。バイク本体についてる状態でパーツクリーナーとブラシでこびりついた砂や泥を落としてから外して裏側や外観全体の汚れを落としました。
最近の高速巡航中、急に吹けなくなることが多くあり原因が分からずに困っていました。が、先日朝だ暖気中にエンスト・・・セルは回る、燃料満タン、コックON、！！！？負圧ホースに亀裂を発見しました！！お前が原因か！！！？早速ＨｏｎｄａＤｒｅａｍに注文するも、既製品は廃盤のためメートル売りのものを自作することに。といっても即納という訳にはいかないため、中継ぎを模索。ホームセンターで耐ガソリン性の同サイズホースを発見したため、購入しました。50センチメートルで100円程。安い！！スケルトンのため、エンジンがかかり負圧となると燃料が吸い込まれる様子が一目瞭然。これはこれでＥ！！その後、納品されたホースを装着 ・・・
先日の、往復７００ｋｍツーリングの帰り道、自宅まであと１００ｋｍという所で、オイル警告灯が点滅を始めた。どしゃ降りの中、止まってチェックするのも面倒だし雨で接触不良を起こしてるんだろう、と自分に言い聞かせ無事帰宅。なるべく回転を上げないように走りましたけどね！チェックしたところ、オイルが残り１Lあるなし・・・オイルよ何処へ~！！（爆
ＤトラッカーのＣＶＫキャブ用パイロットスクリュー調整ドライバーです。スタータとのクリアランスが少ないため市販のものでも厳しそうなので作りました。理由はアイドリングしながら調整したかったからです。材料はミニドライバー用ビットをＭ8ナットに突っ込んだだけです。ビットはスクリューに届くように先端と幅を削りました。いいところは1角60°なので回した量が分かりやすいところです。
昨日の入広瀬日帰りツーで予定のオイル交換距離を超過したので、今日はオイル交換。セロー225のオイル量は1000mLなので、1缶計量せず何も考えないで全部いれで楽ちんです。オイルはいままでスタンダードを使用していましたが、今回は今期最終オイル交換ということでちょっと高価なスポーツオイルを入れてみました。さて、フィーリングに違いはでますかね？20:45追記午後は高ボッチ行ってきました。オイル交換後は、低速域でのトルクが上がって、エンジンの吹けが良くなった気がしますが、オイルの違いか交換の直後なのか素人にはわかりませんでした。昨日までとはエンジンの調子が違うので、オイル交換の効果は感じました。
kendall GT-1から、Shell ADVANCE 4Tの安い方、AX7にオイル交換。Ducati指定の「ULTRA買えよ」って話ですが、ポチミスです。焦りすぎ...。なんか安いと思ったわけだ(^-^;;;とはいえですが、ひとまず高回転クラッチ滑りは解消しました。ちゃんと回転に加速がついてきます。でも全然走れてないので、これからゆっくり経過観察していきます。さて、Kendall（ケンドール）GT-1は、大型2輪に最適とサイトに書いてありますが、特に空冷に良いと書いてありますが、個人的にドカスクにはオススメできませんね(^-^;
先日のことである。小田原の魔王こと、ぱる氏が我がガレージに訪問してくれた。その時、私はセローのオイル交換をしていたところだった。セローは使い方がアレなので毎回フィルターも同時に交換しているのだが、実は前期型セローには構造的問題からフィルターカバーの取り付け穴にメーカーが地雷を仕込んであるのだｗｗｗ以前から、どうも、ぱる氏が来ると偶然ながらマシンが壊れるというジンクスがある。今回も例外なく地雷を踏んでしまったようだ（笑）
PWK28に「ＫＮ企画 ロングパイロットスクリュー For Stage6キャブ，京浜PWK系 ￥1，620」を投入（商品名はパイロットスクリューだけどケイヒンだから「エアースクリュー」がほんとだよね？） RZ350にPWK28を入れたら、右側キャブ（クラッチ側）のエアースクリューにアクセスがしにくい、というか無理。 アイドリングスクリューは左右に振り分けられる構造になっているのに、エアスクリューは右側固定、それも真右に向いているから、どうしても左側のキャブにドライバーが干渉する。 皆さんどのようにしているのか、検索しても分からない。 手回しできる部品を探していたら、上の部品が見つかったので、 ・・・
アドレスの持病で、代表的な物にエンジン始動後温まるまでの間アイドリングが不安定になったり不用意にスロットルを開けるとエンストしたりするという事例があります。ガソリン添加式の汚れ落とし（フューエルワン）などで調子が良くなる事もありますが、効果があるのはエンジン内今回の場所は、吸気口の大掃除です。
ＣＢ90に端を発するホンダ伝統の原付用縦型エンジン、初代のベンリィＣＢ90は10.5馬力もありました。ＣＢ50も最終的には6.3馬力ほどありました・・・が、時は流れ様々な規制のもと・・ＡＰＥ50 3.7馬力ＡＰＥ100 7馬力（初期型）⇒現在6.3馬力ＡＰＥ100とＣＢ50が同じ馬力（発生回転とトルクは全然違いますが）・・淋しい時代です。って事で、前置きが長くなりましたが「抑制された力を解放してあげよう！」計画が発動されました。前の日記でマフラーを交換したので今回はキャブレター交換です。
武川メーターが点いたり消えたりやる気なさげなのでフロントカウル剥って配線の処理を終えたところでですね（相変わらず夢中になり撮影忘れる）さて、肝心の燃調です現在の仕様MJ ＃108SJ ＃40フィルター 純正形状KOSOハイフローエアスクリュー２.5回転戻しで、焼け色はこんな感じやや濃いんでやんの中速~高速がちと重い感じなのでエアスクリュー（パイロットスクリュー）を調整します
今年は平日に桜が満開になってしまって、残念ながらアドのバックに桜ってわけにはいきませんでした。。（泣）そーゆーわけで、、平日の仕事中に車で通ったアーチをフロントガラス腰にパシャリ！本日は昨夜からの雨の影響で、晴れたり曇ったりの強く冷たい風が吹く中、花見をあきらめてバイク弄りに専念しました（苦笑）
(記録が前後しますが。)キャブレターチャレンジ、ヨシムラMJN24を安く手に入れたので、整備して取り付けます。付かないーーっ？！。 クリッピンクポイントの24mm用のインマニを付けたところ、メインフレームに当たり取り付け出来ないことが判明。(苦)キャブ本体が大きいので、思った程より取り付け角度が必要なのだ。このことから、取付けに関する問題は次のとおり。1 インマニの選定2 キャブ本体の修理、セッティングの探求3 パワフィルまたは、BOXコネクトパイプ3番は、雨対応でBOX仕様と決めてますけー。(他の人とは、ちがうのね。)