最近動作が怪しくなってきたガラケーなんですが…(;・`ω・´)そんなガラケーマニアな私もついにね…
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私が今まで使ってきたドライバーでネジへのフィット感、強度としなりのバランス等ドライバーとしての機能の面で言えばスイスのPBが最高だと思っています。ただこのPB、昔はグリップが◯ンコ臭を発することが有名で、後に出た新型グリップもややマシになった程度で、ツールボックスに入れることは躊躇われる状態でした。15年ほど前、ある工具屋さんで「PBのシャフトにSnap-onのグリップを組み合わせたら最高のドライバーができるのに…」という話になりました。元Snap-onディーラーの店主は「じゃあ作ってみよう」とPBのドライバーのグリップを破壊してシャフトを引っこ抜き、パーツで取ったSnap-onのグリップにね ・・・
現在ツールボックスに入っている「一軍メンバー」です。Snap-onの旧型とベッセルのメガドラ、プロトのウッドグリップのマイナスになります。Snap-onは15年くらい使っていますが、永久保証のお世話になったことはありません。グリップの形状は私はこれが一番気に入ってます。Snap-onは先端形状がJIS規格のプラスネジに合わないという評価があります。確かに私が最高だと思っているPBに比べると「そうかな」と感じる程度です。しかしPBはグリップから◯ンコ臭がするという致命的欠点があり、現在はツールボックスには入っていません。現在Snap-onはグリップ形状は新型になっていますが、形状、材質ともに私の ・・・
エンジンの組立に今までは、コンテナボックス乗せて作業していましたので、不便を感じて今回自作してみました。構造は、web検索で見つけた整備スタンドのパクリですが、少し工夫してみました。エンジンの固定部分さえ作れば、250cc・400cc単気筒エンジンくらいまで十分保持できると思います。ドレンパンやパーツトレイがエンジン下のスペースに置けて、T型レンチ・ノギス・スケール等が立てられるようにしています。ミッションなどのクランクケース組立は、やはりしっかりと固定できて、尚且エンジンの向きが変えられると、非常に作業性が上がります、注油しながら部品を組み付けるのにも両手が使えるので捗ります。