シャフさんのご友人Oさんと、私の友人Max2さんと、Mさんと、Tさんと、他2名で計6台で、若手は中学1年からでした。まったり、鹿沼市木霊の森にて、走行会しました。
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前回の続き。残っていたアンダーカウルとナンバーステーを取り付けてマフラー交換は終了。ナンバーは後日取り付け予定。このオプションのナンバーステーは専用設計だけあって収まりが良いのですが少し野暮ったいので別の物を先に取り付けてみました。Rウインカーを社外にしたのですが何故かハイフラになりました。元々LEDなのに何故?ってなって調べました。すると今時のバイクはウインカーリレーレスらしく非LEDウインカー装着車と同じくハイフラ対策で抵抗を使うそうです。計算して抵抗値を決めるのですが適当に10Ωの物を取り付けたらウインカーが点灯しなかったので抵抗値が大きかった様です。あーだこーだしてると悪夢のシステムエ ・・・
前回の続き。今回はFマフラー交換なのでエンジン下のスペース確保で前後メンテスタンドを使いました。前にFスタンドを外す時にFフェンダーに傷がついたのでFフェンダーを外しました。手順は覚えているのでサクサク進める事が出来ますが外す物が多くて手間が掛かります。その反面エキパイの脱着はとても楽です。パニガーレのFエキパイの固定方法は変わっていて画像右の様にエキパイ下部はプレート状の物で固定します。初回のノーマル戻しと比べると2回目の作業なので3時間も掛からないで終わりました。エンジンを始動してサイレンサー加工の効果を確認しました。幸いノーマルと同等になりました。これでインカムの音が聞こえる様になります ・・・
SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツが溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・