ライトが暗いと有名なNS-1例に漏れず定番のM&Hマツシマのバルブに換えてはいましたが、時代はLEDに移り周りのクルマとの比較でさらに暗く感じてきました そこでNS-1にもLEDライトを装着です!同じくマツシマのポンレッドにしました(PIAAと同じ物でした・・・ ライト裏の防水カバーを捲ってバルブを引き出します
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手順はたくさんの諸先輩がたが詳しく公開なさっていたので片っ端から読んで万全 エアクリボックス他部品が揃ったので外出前の60分でチャレンジ タンクあげてスロットルボディ見えるところまでは何度もやっていたので手早く ECUのコネクタにリード線を指すところは端子を使わずサボってそのまま挿入パターン導通が確認できた(d70設定画面にはいれた)のでそのままハーネスごと固定して元通り設置 グラウンドは一旦バッテリーマイナスまで引っ張りました 改めてどこかのエンジン側アースに集約したい メーターパネルでの設定もWeb上にある情報でばっちりあっさり成功しました コツとしては、セレクトボタンを何回も押して画面を ・・・
ずっと左肺が病んでいる。(俺自身は右肺がダメらしいけどw)低回転域で「ポンッ・・・ポン」ってプラグキャップやコードを触ると感電するし・・・見かねた友達が「これ使いなよ」って昔乗ってたSV400の純正キャップとコードをくれたからキャップ両側とも換えてみたらキャップからの感電は収まった。コードも感電する左片肺側は長さが足りたので交換した。感電は今のところ収まったみたいだけど・・・今度は交換していない側>今までピリピリしていなかった側の右コードから感電がwまぁ良しとするwでも低中速回転での片肺は完全には収まらないwキャブか・・・キャブなのか・・・はぁちなみに翌日の話だけど俺自身の銀歯の冠が無くなった ・・・
ハンドル径変更でSCR950の右側(セル)スイッチボックスを流用するには、コネクターをボルト用(8ピン、4ピン)に交換し、ピン位置変更、セレクトスイッチ追加が必要です。ピン位置2の移動は付けるコネクターが防水に変わるので、コードを3センチ伸ばしてターミナルを変えます。SCRには、リセットスイッチ(コード)がないので、ピン位置Cに追加とピン位置Bに割り込みをして、リセットスイッチを後付けします。リセットスイッチ仕様は、B接点(押すと接続が切れる)、モーメンタリ型(自動復帰:ロックが掛からない)になります。元に戻せるように、車両側は改造しないようにしています。この改造が今回カスタムの一番難しいとこ ・・・
腰痛で全くTWに乗れていなく結構前に一度ナンバーを返しました。良くなって来てるので整備すっかと連休最終日(´Д⊂ヽあ、大事なものは最後に取っておくタイプです(=゜ω゜)ノ 腰痛対策でハンドルをかなり上げていましたがフロント切れ込みまくりのハンドルポストの延長外し。中華製の流れるLEDウインカーは受け部分が雨除けシートの重みでもげてました( ´∀` )砲弾型の前に使ってたタイプに変更。アースが無いタイプでアース取ってた丸端子ついてたアース線捨ててた(´Д⊂ヽアース線をウインカー内側に半田上げして追加...( = =) トオイメリレーノーマルに戻して逆流防止ダイオードも取っ払い。 エンジンかけてみ ・・・
スポーツスター乗車時代からメーター内結露でのメーターくもりで煩わしかったがソフテイルでも発生する。色々調べてみるとハーレーの持病みたいなもので治らないようだ。走行時にのみ発生し駐車時には発生しない症状なんだがどうやら密閉したメーター内に水分が居座ってメーター内部温度が上がった時に結露が出るみたい。密閉されているとはいえ配線コネクタ部はシールドされていないんでそこから水分を追い出す作業をしてみた。先ずはメーターパネルごとタンクから外し次にパネルとメーターを切り離す。メーター単体をヘアードライヤーでしばらく温め除湿機に2時間程当て水分除去を実施。実走させないことには経過観察が出来ないんだがとりあえ ・・・
前回の続き。今回はFマフラー交換なのでエンジン下のスペース確保で前後メンテスタンドを使いました。前にFスタンドを外す時にFフェンダーに傷がついたのでFフェンダーを外しました。手順は覚えているのでサクサク進める事が出来ますが外す物が多くて手間が掛かります。その反面エキパイの脱着はとても楽です。パニガーレのFエキパイの固定方法は変わっていて画像右の様にエキパイ下部はプレート状の物で固定します。初回のノーマル戻しと比べると2回目の作業なので3時間も掛からないで終わりました。エンジンを始動してサイレンサー加工の効果を確認しました。幸いノーマルと同等になりました。これでインカムの音が聞こえる様になります ・・・
SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツが溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・