GWに入る前日の金曜日、JRの「特急スーパーはくと」に乗って鳥取旅行へ!初めての鳥取砂丘は思っていた通りのスケール!w また「死ねる寸前?」を体験するかと思ったけど、何とかその手前で「馬の背」を制覇!ATMでお金を下し損ねて僅かな現金が足りずラクダに跨って写真撮れず・・(;´Д`)/「あ~我が娘、現金を貸し与えたまえ!」仕方ないので帰ろうとすると、前を歩くヴィトンの鞄を肩に掛けた若い女の子が、その昔とは違って中国語を話してるのに日本の置かれた現状を見た気がしましたw
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本降りの雨の中、音声ナビゲーションだけで中通島に渡り、本日の宿GOTOBASEへ 要は旅人簡易宿的近代的ゲストハウスと言うところか 兎も角、濡れ鼠で酷いザマなのでチェックインしてシャワーを浴びて着替えたい 自業自得ではあるのだがω 夕食をとってから、とは思えどズブ濡れ風体では… その前に夕食を取れる店が全く見つからない タブレットは雨天で機能させづらいし情報がイマイチ正しくもない ゴールデンウィークが掻き入れ時ではなくカレンダー通りの休日だったりしているし… さんざ彷徨してビニコンだけは拒否していたが、結局ホームセンター前の唐揚げ販売キッチンカーから唐揚げ三個買ってその場で喰ったω 何とか ・・・
4月2日から4日まで奥のカブ道後半を走って、大垣で完結となったわけですが、そのまま千葉まで帰っても面白くないので、芭蕉が奥の細道に出る前年に更科紀行の旅をしているのでその足跡を巡る旅をすることにしました。 更科紀行は、貞享5年(1688)8月に芭蕉が姥捨ての「田毎の月」と「善光寺」を見たくなって、俳句の門人「越人」を伴って美濃~木曽~善光寺~江戸深川までを旅したもので、散文的な旅行メモと、末尾に11首の俳句をまとめたものです。奥の細道が行く先々の場所に合わせて俳句を残しているのに対して、更科紀行は末尾にまとめて俳句が掲載されているので、文面を読み解いて、おそらくここの場所で詠んだものだろうと推 ・・・
私の時代は免許センター一発しかない時代だったので、何回か挑戦した後、就職で平日免許センターに行く時間が取れなくなり、大型免許諦めてました。もともと2stモデルが好きだったし250ccクラスで満足していたので、教習所で取れるようになった後も免許取らないでいました。 昔のバイク仲間に、一発で大型免許取った人が居て「国産リッターマルチ以外はバイクじゃない」という人が居ました。ライダーHとしときましょう。ある日Hがバイク仲間に私の悪口を吹聴していて、それを仲間の中に広めていました。その悪口の内容は 「あいつの大型とるは、取る取る詐欺のチキン野郎だから。あんな中(型)二病は相手にするのやめな。オレのツー ・・・
前回の定例通院での血液検査結果が思わしくなく有休を取り病院へ今回も好酸球値が高く2000近い数字最近、咳や痰が出ていたので気になってはいたのですが 大腿骨頭壊死にも繋がったステロイド剤の服用も6年目と長期化しこれ以上増やすのも将来よろしくないとのことで以前から勧められていた新薬を使うことに 「ファセンラ」もしくは「ヌーカラ」でも新薬なので薬価がすごく高い 「ファセンラ」で健康保険適用も1回10万円程度「ヌーカラ」でも1回約5万円程度回数はそれぞれ違うが年間60万円程度の出費は痛い しかしこのままだとまた集中治療室なんてことになどと医師にも脅かされ他に選択の余地も無さそうなので来週改めて通院とな ・・・