5月2日 木曜日 午後1時半 気温20゜C当社は本日よりGWなので初日は簡単な事から始めます。ゴムが劣化してヌルヌルするのでフロントキャリパーのブリーダーキャップ(ゴム製)を取り替えました。つまらない所なのですが、メンテナンスの記録として残しておきます。順次 タイヤ、チェーン、リアブレーキシューなど交換の予定です。平日なので電話応対や来客に対応しながらなので どれくらい進むかな?
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SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツを溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・
ずっと左肺が病んでいる。(俺自身は右肺がダメらしいけどw)低回転域で「ポンッ・・・ポン」ってプラグキャップやコードを触ると感電するし・・・見かねた友達が「これ使いなよ」って昔乗ってたSV400の純正キャップとコードをくれたからキャップ両側とも換えてみたらキャップからの感電は収まった。コードも感電する左片肺側は長さが足りたので交換した。感電は今のところ収まったみたいだけど・・・今度は交換していない側>今までピリピリしていなかった側の右コードから感電がwまぁ良しとするwでも低中速回転での片肺は完全には収まらないwキャブか・・・キャブなのか・・・はぁちなみに翌日の話だけど俺自身の銀歯の冠が無くなった ・・・
保険が切れていて不定期にエンジンを掛け毎月バッテリーを充電しているだけの盆栽モンキーの手入れをしました。きっかけはフルードの汚れとバンジョーのワッシャーが錆びてしまったからです。バンジョーのワッシャーが錆びる?と普通の人は思います。理由は銅やアルミではなく鉄だからです。中華のパーツ同梱品にありがちなゴムシール付きのワッシャーです。なぜこのパーツを使用したかと言うとバンジョー固定時に銅ワッシャを使用するとフルードの滲みが収まらなかったからです。ゴムシール付きなのでフルード滲みは収まったのですが経年劣化で錆が酷くなってしまいました。数年おきに中華ワッシャーを交換すれば良いだけの話ですが、やはり手間 ・・・