数日天気が続く予報が出たので、行ってみたかった阿蘇周辺の名所?を徘徊してきました。最初にかねてチェックしていた宿が空いていたので予約したものの、乗ろうとしたフェリーが点検で休みだったり、帰りのフェリーのバイクが満席だったり、行く前から焦りまくりで、天気も曇りや強風などいろいろてんやわんや(いつもことですが) 神戸発大分行きのサンフラワーが予約できたので何とか宿をキャンセルせずに出発
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JG1のターボなのでインタークーラーを外すとホースがこんにちはします。今回はアッパー、ロア、ついでにフィラーホースも交換しました。純正ホース一式+バンド代は5千円ちょっとでした。ジャッキアップして小さいアンダーガードも外してロアホースの下側にアクセスできるようにします。今回はバンドも交換しています。まあ、せっかくだからという理由です。最初に冷却水を抜いています。最近別件で冷却水を交換したので今回は再利用。古いホースを抜くのが少し大変ですがウォーターポンププライヤーで捩ると割と容易に抜けます。パーツクリーナーを吹き付けながら滑りを良くして作業しました。樹脂部分の差し込み部分はプライヤーにかける力 ・・・
フロントのディスク外しましたとさ。転がしだけの目的のタイヤは硬すぎてビード上がらんしもう新品にしましょう!ということで。(買えて冬くらいかな?)これ後またね、トルクスなのは仕方ない(友人から借り)、しっかし硬すぎて舐めるかと……原因は塗り過ぎのネジロック、これしかない。ほんのちこっと塗るんじゃなくて、つける感じなのにネジが終わってインローみたいになってるとこにも侵入。ネジの座面も怪しい箇所あり、これつけ過ぎで締めてそれでネジロックがニュルニュル出てきてんのよね。掃除大変だし、ここなんて新品使うでしょ? ダメダメです。これを店がやってたら閉業しましょう。 ディスクはエンジンオイル塗って(錆止めね ・・・
鬱が酷くて作業が出来ない代わりに書く事にした。 ウエイトローラーの交換、選ぶ重さは基本的には14gと言われている。1型(JF31)と2型(JF58)は18mm×14mmだが3型(JK03)から20mm×15mmにサイズ変更になったらしい。純正WRの重さは1型が16g 2型が15g 3型が15g らしい。オレ調べ。合ってるかなぁ。 プーリーナットの締め付けトルクだが1型は108N mだがオレは88N mで締めてる。2型と3型はACGスターターなので59N mじゃねーかな。 クラッチセンタースプリングの交換、NRマジックのホンダAがオススメだ。クラッチナットは49N m。クラッチキャリアのデカ薄ナ ・・・
山形の絶景と温泉を巡るドライブ、これまで栃木県から福島県と走り いよいよ山形県へ辿り着きました。そこで立ち寄ったのは港町・酒田、みなと市場でいただいた海鮮丼は極上! その次は歴史の町・鶴岡、博物館では明治の建物も保存されており、当時の生活ぶりを今に伝えています。そして鶴岡市の羽黒町で一泊しました。 4日目、今日はこの宿に連泊して、目の前に聳える羽黒山へお参りに行きます(2024.05.24)だが朝から生憎の曇り空、せっかくの絶景も台無しだ、 そこで妻は 宿のコインランドリーへ洗濯へ、自分は 雨の降らない予報なので、羽黒山の神社へ行ってみることにしました。<写真=羽黒山正善院の閻魔様>