ノーマルマフラーの性能にも慣れそろそろマフラー交換しよと思い始め何がいいか悩んだ挙句WR’Sのマフラーに決めました。それを選んだ理由は低速トルクが増し街乗りにはいいと聞いたのでそれにしました。あと取り付けも簡単そうだったので
- 1 いいね
- 9 コメント
ステダンも入れてフロント周りの心配が無くなったからいよいよサスを弄ってみましたよ。取り敢えずはF/R共に全てオーナーズマニュアルに記載されている最弱設定にしました。う~ん。。。サーキット以外ならもうこれで( ・∀・)b OK!そりゃあ普段有り得ないギャップを下りきった所で踏んだりすればちょっと底付きするかもだけど、それでどうにかなっちゃう感じはそれ程無かったっていうのが正直な所かなと。昇りのギャップで全開中にフロントが暴れるのはステダンで収まってるし、兎に角体重を思った所に素早くじっくりと掛けられるのは極めて精神的な安心感を得られて良いと思う。そういえばマン島TTなんかはサス設定略全抜き状態で ・・・
約2週間でOHが終了したと連絡が来ました。値の張るシャフトのような大物には損傷はありませんでしたが、金額は標準料金+4,000円程度でした。ちなみにこの程度だと特に見積もりの連絡はなく作業が進められます、おそらく高額となれば連絡があるものかと思いますが、不安であれば予め幾ら以上なら連絡と決めておいた方が良いでしょう。標準OH部品とその他の部品は画像のとおりで分けられて返却されます。明細が記載された領収書が渡されるので一応は明朗会計です。w今回の交換部品の中ではピストンリング(部品の中で一番大きいもの)が一番高価で約3k、その他のオイルシールやOリングがまとめて1k強といった程度でした。何故ピス ・・・
入手時点でのサスです。オクの説明では「オイル漏れはありません」とはなっていましたが、清掃した際にどうもオイル臭い香りが…確かにダダ漏れの形跡はないものの、外観的にもそれなりの期間使っていそうなので、そろそろOH時期と見た方がよさそうです。ネットでは一部で正規モノの証明書が無いとダメとかいう話もあるようですが…考えていても進まないので、公式で購入店が無い場合の対応先とされているアンテナショップが行けそうな場所だったので、後は直接聞くしかないべい…と出向いてみました。一見綺麗なお姉さまが出迎えてくれそうなお洒落な外観ですが、中にいたのは職人風の男性が二人でした。おねいさんはおろか営業さんもいないよ ・・・