現象から部品交換までの話 街中、ストップアンドゴーを繰り返して冬に乗っていたら水温計の温度が爆上がりしました。普段なら100℃から冷却ファンが稼働して105℃を推移するところ、110℃を突破!しまいには、冷却系の警告ランプが点灯する始末・・・訳が分からないよ! 通常速度の走行風で、クールダウンして、警告ランプ消灯、急激に100℃を下回り、冷却ファンが停止。信号待ちをすると水温計が上昇して100℃を突破!
- 1 いいね
- 0 コメント
SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツを溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・
φ22.2mmハンドルは、ハリケーンのボルト専用と同じ形で黒色を探して、似てるやつ見つけたのですが、幅が広いので、25mmカットしました。それ以上短くすると、直線が足りなくなり、グリップがはみ出ます。1枚目がカット前で3枚目がカット後です。上がノーマル、下がφ22.2mmのハンドルです。ハリケーン(HURRICANE) ハンドルバー P7/8インチ トラッカーHIGH ブラック HB0044B-01SK11 ステンレス用 ミニパイプカッター 切断能力 パイプ直径3~28mm PC-28Sで、カット出来ました。ダイヤルを回て刃を出して行くのですが、固くてプライヤーで回しました。