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シートカウル装着、冷却水補充。かなり漏ってる。ラジエーターキャップを0.9から1.1に変えてからだ。戻そうにも0.9は捨ててしまった・・・orz
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MT-01の排熱量は尋常ではありません。吸気温度の低温化や補機類への熱害対策として断熱クロスを貼りました。先ずはバッテリー。純正でも熱対策がされていますが、長年の振動で角がボロボロになったので貼り替えます。純正の断熱クロスを外したところ。
オイルクーラー前面にアルミテープにて目張り。去年は全面クラフトシートで塞いたら、高速道路出口でオーバーヒートになったので今年は普通にします。肝心の写真は無し。酔っぱらってたので。
純正のままだと予想以上にラジエターのフィンが歪んでしまいます。このラジエターガードはホーネットのタイヤの幅に合わせてハニカムがこまかくなっているので防御効果抜群です。
やっと修理から返ってきましたヾ(＠⌒ー⌒＠)ノラジエターのコアにファンの枠が接触しており、コアからクーラントがダラダラ(T_T)新品に交換しなくて良かったので助かりましたσ(^_^;)ブラックに塗装してもらい一層シブくなりました(*^_^*)初田くん(馴染みのバイク屋さん)いつもありがとうございます。
台風１６号の影響で天気が悪い日が続いています。左サイドカバー内のレギュレターの発熱を、抑えるために湯たんぽみたいなリザーバータンクを、ラジエター右サイドに移設して見ました。電子部品ですので、発熱による電気抵抗を減らすには４０度以下で使うのが良いのですが、現状では暖気運転でラジエターファンが回りだす頃には、レギュレターは素手で触れないほど熱くなります。これでレギュレターが少しでも冷えてくれれば良いのですが、冷えなければアルミのヒートシンクを取り付けて、フロントカウルのヘッドライト下まで延長コードを作り移動させる予定です。
まだまだまだつづきます、バイクいじり。サイズはほぼ同じでワンオフラジエーターを制作してもらいました。左がワンオフラジエーター、右がノーマルです。ワンオフは9mm幅、ノーマルピッチは13.5mm幅。ワンオフは二層、ノーマルは一層。効率は1.2~1.3倍くらいだそうです。
こんな物を作ってみました。材料はアルミ・低発泡ポリエチレン複合材の3ミリ厚を使います。信号待ちなどで停車した時や、渋滞で低速走行中では、ラジエターファンが回った時に、ハンドルマウント開口部からの熱気が、もろにライダーを直撃しますので、これで対策してみます。
雨予報で，昨日も土砂降り雷ゴロゴロでしたので，家の周りの路面は乾いてましたが，オハモトはパスしました．しかし，雨は昼でも一向に降らず．．．ライブカメラはずれているものの，ドカポルさんの900SSは確認できました．本栖湖周辺も大丈夫だったようですね＾＾さて，セコで購入したTRXちゃんですが，冷却ラインもメンテしましたが，直結した冷却ラインのスケルトンホースから見えるLLCの色が緑では無くなったので，とりあえず交換してみました．結局，半透明ホースも色が付いているので，本当に綺麗な緑にはなりませんでしたが，結構綺麗になりました．スイマセン，交換前画像は取り忘れました＾＾；
無駄にカウルがあるせいか少しの渋滞でも最近ファンが回りっぱなしなのでクーラントを変えてみました。ドレンを緩めてリザーブタンクを清掃後暖気。補充後近くの海岸まで試乗。良い感じです。あとETCのヒューズを切ってしまったのでそちらも交換。1Ａの平型はなかなか販売してないですね。
