現象から部品交換までの話 街中、ストップアンドゴーを繰り返して冬に乗っていたら水温計の温度が爆上がりしました。普段なら100℃から冷却ファンが稼働して105℃を推移するところ、110℃を突破!しまいには、冷却系の警告ランプが点灯する始末・・・訳が分からないよ! 通常速度の走行風で、クールダウンして、警告ランプ消灯、急激に100℃を下回り、冷却ファンが停止。信号待ちをすると水温計が上昇して100℃を突破!
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今日は夜勤明けで5/2までの休み 明日は神奈川から友人が来て中間地点で合流しツーリング予定だったのですが、残念ながら雨天予報という事で中止に しょうがないので自宅へ帰省することに(笑) その前に先日施工したサイレンサーのガラスコートに、定着後のメンテナンスWAXでも塗り込もうかとふと見ると、上面にちょっと磨き傷が目立ち・・・ コーティングの説明書を見てたらバフ掛け痕(縦)方向に吹き上げるのがコツとの記載あり、それを無視して拭いてたので横目の磨き傷が目立っているようでしたので、極細コンパウンドで少し磨いて傷を目立たないレベルに仕上げ、ガラスコーティングの再施工をしました もちろん焼け色に影響でな ・・・
一昨年買ったままにしていたRS、エキパイ交換とキャブレターOH+セッティングを実施。キャブレター、単気筒は楽ちんだぜ、とか油断していたら、やってしまいました。落とした。コンクリの床に。バイク歴長いのに、初めての失態。今まで、ガレージなかったから、部品持ってウロウロする癖がついてたのかな。土なら壊れないが、壊れた。出費大!って、純正品ない!仕方ない、ヤフオク。でも、結構なお値段でした。 ちょっとだけ年式が新しいキャブレターになった、と思いきや、パイロットスクリューのところが封印されている!何だコレ?調べたら、排ガス規制のためらしい。手間が増えるぜ。 封印は1.5mm位のドリルで穴を開けて木ね ・・・
~あらすじ~😅 1月中旬の納車当日から発生しているジェネレーターカバーの脇から出てくるオイル漏れ。納車後2回の修理は保証対応で購入店で修理したが乗って帰宅するともう漏れてる。 初回は下の小さいカバーのOリング、2回目はセルモーターのOリングを交換とのこと。遠方のため往復で半日以上時間を浪費するうえに数週間待たされ結局また漏れるムーブがメンタル的にキツく購入店での修理は諦めた。この時点で2月下旬。 その後3月上旬ジェネレーターカバーとその下のガスケット及びOリングをDIYで交換したが改善せず。どうやらここからではなかった。 3月下旬 車検が近づいてきたため最寄りのメーカー系バイク店に車検と同時に ・・・