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前回のツーリング中に穴があいたので、交換しようと購入していた中古のパーツと全部交換しました。
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オイル交換と言っときながら写真はディスクロータ交換です（笑）オイルは前回交換から約4ヶ月、走行3000km弱です。ディスクロータは購入依頼初の交換です。オイルは結構汚れてました。スプロケ交換してるので実質3200ｋｍ相当です。低速高回転の乗り方のせいでいつもより熱による劣化が多いのかなと感じました。ディスクロータ交換は振れ対策です。何が原因かわかりませんが、気付いたら歪んでいましたorz転倒なのかタイヤ交換なのかパッド交換なのか…思い当たる節が多くてよくわかりません。写真は交換前のものですが、ディスクの厚さは3.72mmと使用限度まで後0.2mm残ってました。捨てるのは勿体ないので某オクに出品 ・・・
今週は土日通して天気が良く、先週オイル交換もしたので１泊２日のツーリングにでも出かけましょう。行先は前から行ってみたかった地元の石川県です。免許取得後の地元凱旋ツーリングといったところでしょうか。車でのＢＧＭはいつものＣＤですがバイクの場合、ヨシムラサウンドがＢＧＭです(笑)暑くなる前に到着したかったので２５日（土）朝６時に出発！精進湖での一枚ですが、霧が結構出てました・・・皆さん精進湖のヌシを釣ろうとしてるんでしょうか。
今日も飽きずにちょい乗りで近所をぶらぶらまずは昼過ぎから、お気に入りの富津岬へ向かう日曜の午後ならバイクがいっぱいいるかと思いきや･･･あれ~？ 駐車場にバイクが俺しかいないぞ~ (泣)一服と水分補給で20分ほど居ましたが、たまにバイクが通れど皆さんノンストップで行ってしまう･･･気を取り直して、鹿野山にGo~バイクも人間も慣らし中な上、タイヤも皮がむけきっていないのでのんびり流す。上総湊側に下ってコンビニで一休みそしてアップダウンが緩くて走りやすいので、近場の峠では一番好きなコースの国道88号を通って鴨川方面へアップダウンは緩いものの狭くてブラインドコーナーだらけなので慎重に下って終了(笑) ・・・
今までナビの電源用にNewingのDC Staionを使用していたが、ここのところナビの電源エラーが多発。USBのケーブルがどうしてもグラグラするので、ここを何とかしてナビの電源を取り直すことにした。
ここ長者原ですが、ここまでの雨が凄く防水の靴が少し中に水が入るほどでした。首あたりも、冷たいので缶コーヒー買うと間違えて冷たいのを、しまったぁよく見るとホット無し？全て冷たい物だった・・・寒い時もあるさぁ~~~ホットも入れてくれぇ
久々の日記です(^^;)前回の関東ツーリング以降に計画していた、東北ツーリング出発の日がとうとうやってきました(^-^)装備については前回＋林道走行時の装備みたいな感じで季節が夏なので衣類を少なめにした為、同じような積載になっております。今回は12日に新潟の荒川胎内でKさんと待ち合わせの為、10日の仕事終え帰宅後に3時間仮眠を取り夜中の1時半起床で二時半出発で目的地に向かいます。
先月熊野灘までツーリングに行って、次は日本海だな！と思ってたら、ちょうどえむひろさんから「周山・舞鶴どうですか？」とお誘いがありました。今回はえむひろさん、ABCさん、RAVENさんとツーリングです！(8月25日)
最近、スロットルを開けた状態で不規則に加速する現象が発生しており、素人にはキャブの不調なのかわかりませんが、キャブの整備用に4連バキュームゲージを入手したので、試しにキャブの同調を取ってみることにしました。画像は同調をとる前の状態です。大きくばらついてはいませんが、この中では2番のズレが大きいようですね。
幻の７速防止のため購入部品はこれだけ。取り付けは簡単と聞いていたがメーカーの紹介しているセンサーの設置場所（フロントフェンダー取り付けボルトからのステー）がちょっと目立ちすぎて好みではないので、なるべく目立たない場所を前後で探すがなかなか定まらず、苦し紛れに行き着いた場所がスイングアームのメンテナンススタンドを掛けるフックボルトの裏側にネジを切ってそこにセンサーのステー（自作）を取り付けるという邪道な技を行うことに。若干の頼りなさはあるものの他に良い場所が見つからずとりあえずこの方法で一度やってみることにしました。
SBSにて，SSTを使って分解し，姿を現した１・３番側ロータリーバルブ。１番は表面が錆びてます。丁度開口部の形そのままにうっすらと錆びています。前のオーナーが乗ってなかった比較的長い期間があるようです。２，３，４番はありません。これは細かいペーパーで磨きます。
Arrow Tim.A 6613ようやく届きました~。で、早速交換。しっかしカウルの取り外しが本当に面倒くさいマシンだ。。やっとサイド・アンダーカウルを取り外してノーマルエキパイを取り外す。フルエキの組立をする。エキマニ・サイレンサー手前の集合部までを組んでスプリングで固定しておく。エンジン側スタッドボルトの部分を先に組み付けてスプリングを垂らしておく。組立済みのエキマニをしっかり奥まで差し込んだらスプリングフックで頑張って留めるが、付属のフックは工具としてはあまり宜しくない。。ちゃんとしたフックで引っ張って着けた後、O2センサー取り付け。サイレンサーを取り付けてカウルを戻してハイ完了。勿論、 ・・・