本来はポン付けできる車両が多いそうなのですが、夏前からモトロックさんとやり取りさせて頂き、それなりの加工をしないといけないことが判明。旋盤などはさすがに所有していないため、主としてヤスリで指示されたパーツを削り、合わせこんでいくという作業なので、それなりに加工に時間がかかります。まだテスト走行していないので、後日Upします。
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前の日記に貼り付けてあった動画をご覧になったMaxさんに一発で見抜かれてしまったバリオスのメーターの異常なブレ。元々内部が壊れたメーターを以前のオーナーがプラスチック溶接などで無理矢理修理してあったのを知っており、入手時から結構揺れていたのでそんなものだと思い込んでいましたが、言われてみれば以前より揺れ方が激しくなっており、さすがにこのままじゃマズイな、とバラして再確認してみました。すると・・・ なんじゃこりゃああ~!メッキのメーターカバーを外すと、中のスピードメーターがバラバラに破損しています!以前にメーターカバーを交換した際にはまだ大丈夫でした。恐らくはその後に振動で割れてしまったのでしょ ・・・
フロント周りです。キャリパーは落札できず、でもサンスターのイイのゲットしてあります。それと引き換えのキャリパーという感じですね、すごく競ってきたので見送りました。フロントはR1の三又とR6のフロントフォーク&ホイール、サンスターのディスクにRKのパッド! んで、TDMにR6のフロント周りを移植なのですが、ステムシャフトの長さとちょっとした直径が問題。TDMのシャフトをR1へ移植する流れになりますが、わずかな直径の差で加工やってる友人に相談中。それ以外はというか沢山造っているであろう部品なので、ベアリングやレースにロックナットにクラウンナットなど、排気量準拠のヤマハの基準部品としては共通の物ばか ・・・
とうとう我が愛機(2号さん)にも旧車アルアル症状が...先日調子良く走っていたが、急に一発死んだみたいなエンジン音に...その後、エンジン吹けが悪くなりストール...それからはエンジン始動しなくなり、暫く放置するとかかるがやはり直ぐにストールする始末。その日は後輩のバイク屋にドナドナしてもらい帰宅。とりあえず、他社製(多分中華)イグニッションコイルに付け替えエンジン始動するが、暖まるとまた老け上がり悪くなりストールしかからず...ちなみに、調子悪くなった時に1番のプラグキャップさわるとチクチクしたりしなかったり...はい、1番3番と2番4番の火が飛んだり飛ばなかったりしてました...やはりIC ・・・
ZETAのアーマーハンドガード取り付けにこれを使った方が強固とのことXR230も適合に入ってたので同社ショートレバーと共に発注 届いたので仕事の昼休憩に取り付けを強行 フロントフォーク固定のボルトに共締めして取り付けるもまずチョークとスロットルケーブルが駄々被り ケーブル類を退かして固定 穴位置はピッタリ アーマーハンドガードをキャップボルトで仮止め が グリップエンド側が全く違う位置に行くためポン不可アーマーハンドガード自体をバイスとかで挟んで曲げまくったらバッチリした位置で行けるとは思いますがそこまでやる元気も時間もなし もとに戻してる間に無事タイムアップ 多分バーハンドル固定でやると思い ・・・