長期保管の時はガソリン満タンでキャブは空にしておくというのがセオリーと信じていたので、とりあえずガソリンをキャブに送りためしに始動させたところ、かかるけどアイドリングせず、アクセル開けると回る。→スロー詰まってるね…中を開けないとね(汗) さてキャブの内部はどうなっていたかというと…フロート室がサビで真っ赤www燃料パイプも粉末状のサビでエアを吹くと赤い毒霧が。 ヤマハの泡状のキャブクリーナーがオススメと聞きジェット類を外していざ洗浄!そしてここでミスをやらかしました…フロートバルブの受け側にあるホルダのゴムパッキンを外さずクリーナーに漬け込んでしまいまして、パッキンがご臨終。ガソリンが供給さ ・・・
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