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いよいよ、車体の組み立てに入ります。エンジンマウントを取付けて、リアサスペンションを付けます。サスペンションのリンクのニードルローラーベアリングは、洗浄してモリブデングリスを詰め替えておきました。オイルシールを交換したかったのですが、メーカー生産中止で部品無く、再使用しました。スイングアームを取付け、後のシリンダのマフラーを取り付けたら、形になってきました！ここまで組むと、フレームの色とスイングアームの色の違いがはっきり分かりますね!!
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いよいよ、車体の組み立てに入ります。エンジンマウントを取付けて、リアサスペンションを付けます。サスペンションのリンクのニードルローラーベアリングは、洗浄してモリブデングリスを詰め替えておきました。オイルシールを交換したかったのですが、メーカー生産中止で部品無く、再使用しました。スイングアームを取付け、後のシリンダのマフラーを取り付けたら、形になってきました！ここまで組むと、フレームの色とスイングアームの色の違いがはっきり分かりますね!!
今日は、ＫＲ250に、ＫＲ-1のフロントフォークを取り付ける為に確認です。ＫＲ250のフロントフォークの長さは、シャフト中心からインナーチューブ端までが、760ｍｍ、ＫＲ-1が735ｍｍと25ｍｍ短い。車高を合わすのと、トップブリッジの上にハンドルを付ける為には、フロントフォークの延長が必要です。
走行距離14425kmもう少しは走れたのですが、フロントのブレーキパッドを交換しました。純正のブルーパッドはＣＲＦ２５０Ｌを購入した時からお気に召しておりませんでした。なんで？青やねん？ ＨＯＮＤＡさん！！
そうそうあれは私がお姉さんに見とれていてスマホを破壊してしまい、やさぐれて居た時の事でした。(ノ∀｀)何時ものように？酒を片手にその鬱憤をネットショッピングにぶつけていた時…そういえば、そろそろ正立フォークもジワジワオイルが漏って来たし、どうせOHするならインナーチューブも変えたいし。でもけっこうするな…そんな中、某オクでVJ22用の倒立フォークが出ていました。まさかこんな値段で落ちんべ？冷やかし程度の入札して放置してやりました。毎度の泥仕合はごめんだしね。(´･ω･`)
３月２１日連休最終日も、きらちんさんとバイク弄りです。２０日にツーリングで活躍してくれた２５０カタナ君ですが、ツーリング時に気になった所を整備しました。それはリアブレーキがブレーキを掛けるとキーっと鳴く事です(´・ω・`)
MT-07に乗り始めて1年になりましたが、左ハンドルスイッチの配置がどうしても馴染めずについに交換することに・・・。とっさの時にホーンスイッチが遠くて押せないのと、ヘッドライトのハイ、ローの切り替えスイッチもスライド式なのでとても使いづらい・・・・。親指がすごい長い人なら不具合ないのかもしれないけど・・・・。なので使い慣れてる旧配置のホンダ車用純正ハンドルスイッチに交換します！！
そして、現在進行中のフロントのディスクブレーキ化キャビーナ、重いくせにフロントがディスクじゃなくてプアーなので飛ばさない奥様でも不安に感じるほど・・・そこでブレーキ回りの整備がすんでる、程度の良さそうなリード90のフロント周りを丸ごと手に入れて換装することに
2017年 ＷＥＸ 40minに新たなクラス分けができた。これまでの「モペットオープン」「モペット50」「クラッチ50」を廃止し、コレ等を上手いことバランス良くＭＩＸできるように新設されたクラスが、「 モペ 改 - LIGHT 」と「 モペ 改 - FULL 」 ＊ モペ 改 - LIGHT ： 排気量 50cc 以下の「モペット」「スクーター」「ビジネスバイク」「レジャーバイク」「子供用レーサー（但し クラッチ付き は除く）」。 ＊改造範囲は「エンジン」と「フレーム」を除くことを大原則とし、他部分は「音量が増加しない事と 改造に危険が伴わない」という 条件の下 フリーとします。 ・・・
天候は晴れだが寒さが厳しい東北は宮城県。この作業の時はクリスマスで華やかな街中の状況は分かりませんが、休みが出来たので着手します。ラジアルポンプはＦＴＲの時、最もノーマルとの違いが体感できるパーツでした。何せタッチが私好み(^^)アドレスには不要と思われますが、そこはカスタムなので細かいことは無しです。
わかる人にしかわからないカスタム、しちゃいました(笑)いつかは部品を手に入れて真似したいと画策していた最終的に塗装を合わせると馴染んで苦労のカスタムがなかったことになるという1100Sか750Sのリア周りの移植いつもながら人柱となって実践し、情報を提供してくださる先人の方々にm(__)m
師走の季節となり寒い毎日が続いているのにバイクいじっていましたさてアネーロの足回りがあまりにもパァーなんで乗り心地アップを狙って流用ショックを企画いろいろ調べているとバンディッド、ＲＩ-Ｚ、忍者250、ｃｂｒ250、ｆｚｒ250そしてｒ-6、ｚｘ10（ｚｘ10ｒではない）このなかでアネーロに似ているバイクは皆無・・じゃぁ新しめなバイクＹＺＦ Ｒ-6 2007年あたりこれだ！！！減衰も3種類ついているし最新ＳＳの技術！！！！！しかもＲ-6は車重が166キロ程度とこれまたアネーロとそっくりというわけで虎視眈々とヤフオクを狙っていたら3200キロ？と不思議な中古品がでてきたので即入札→購入そして試着 ・・・
現行のＳＲはクラッチが軽いらしいツーリングに行くたびに思いやられるクラッチの重さ、市街地などは苦痛にしか感じない。テコ式や油圧で軽くするアイテムはあるが余分なものは付けたくない。ネットで調べると現行のクラッチスプリングを3／6入れ替えると軽くなるらしい90501-234Ｌ3クラッチスプリングを3個調達する。写真右が現行のスプリング、全長が短いし、線径も細く感じる。
ホースとパッドそしてフルードを交換です。朝8：00から作業スタートです。キャリパーの汚れが酷く悶絶しながら作業しました。なんとか11：30に終了です。タッチは硬めになりましたがいい感じです。原付二種用のラジアルマスターが販売されていればもっとフィーリングが良くなると思うのですが…ニッシンさん如何ですか？
昨年末購入し、どんなパッドが入っているのか分からないのも気味が悪いので、デイトナの黒パッドに交換。外したパッド自体はまだ半分以上残っているので、一応保管しておく事に。 最初パッドの外し方が分からず、サービスマニュアルには一切記載も無い、パーツリストを眺めていたら、パッドを留めているピンと一体になっているキャリパーサポートをピストン側に押し込めることが分かり慎重に押し込むと、無事パッド取り外し完了。 ピストン先端付近までダストブーツが来ているので、アドレスのようにピストン磨きはせず、周辺の錆・汚れを真鍮ブラシで軽く落とし、ブレーキクリーナーで汚れを落として、黒パッドを装着。 アドレスの時のよう ・・・
先週の水曜日、我が足ALLOROちゃんで仕事＆お買い物を済ませ、機嫌良く走ってました。が、信号が変わったので普通にブレーキ掛けたところリアブレーキレバーが「スコン！」と抜けるような感触と共に全くブレーキが利かなくなりました。フロントは効いていたので、難を逃れましたが何事かとリアブレーキ掛けてみると、「ゴォーッ」ってな感じで嫌な音…。もしかしてパッド飛びましたか？と帰ってから確認してみると画像の通り、何か飛び出してますなぁ…。（汗
来月にはオートポリス走行会が控えている1098Ｓですが、今回はそれに先立ちとあるパーツを交換するコトにしました！日曜に運よく晴れてくれたので朝一から作業開始です！この時点でもう27℃・・・すでに汗だくです（ｘｘ；
MD44の純正テールとフェンダーってMD38のものと違って結構かっこいいと思うのです。今取り付けているDRCのフェンダーレスキットから交換すれば背中は汚れないし見た目も落ち着くし良いじゃん？ってことで、台数も出回り中古品が増えてきたタイミングで一式を調達してきました。なんと590円。
先日菅生サーキットで残量僅かな事に気付いたGSXS1000Fのブレーキパッドを交換しました。12mmのメガネレンチでキャリパーを外し、ノーマルパッドを外します。このキャリパーにはパッドピンがありません。上部のクリップで押さえているだけですが、良く見るとキャリパー側の溝にパッドの突起が引っかかるようになっています。パッドをクリップ側に押してテンションを緩めながら、溝から外すようにすると簡単にパッドが外れます。取り付ける時も同じで、少しクリップに押し付けながら嵌めると簡単ですパッドピンがないので、ピンが錆びて固着する、といった事もないので優れた作りですね。