カタナのフロントブレーキマスターシリンダーを、タンク別体式に交換しました。先ずは、ブレーキホースとスイッチ等を外します。ハンドルからブレーキレバーを外す前に、フルードは抜いておきます。また、各部のネジは緩めておきましょう。
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サーキットデビュー目指して座学中なのだけども、貴重な動画を見つけたので紹介。 『筑波●秒台』というブログを書かれているテリーさんがアップされているのだけど、スタート時に動けない車両がいた場合、衝突はまず不可避、当たらなかったら運だろうなと思わされる動画。 私はこういういうスタートをする走行会なりレースに出ること皆無だと思うけれど、注意喚起のために紹介致します。 該当のブログ記事。「レースのスタートってまじ危ないんですという件」https://x.gd/nlPrA 動画スタート失敗車両にあやうく突っ込みそうになった 2016.9.10 筑波TThttps://youtu.be/ZZ2Z0ZjLd ・・・
前回の続き。今回はFマフラー交換なのでエンジン下のスペース確保で前後メンテスタンドを使いました。前にFスタンドを外す時にFフェンダーに傷がついたのでFフェンダーを外しました。手順は覚えているのでサクサク進める事が出来ますが外す物が多くて手間が掛かります。その反面エキパイの脱着はとても楽です。パニガーレのFエキパイの固定方法は変わっていて画像右の様にエキパイ下部はプレート状の物で固定します。初回のノーマル戻しと比べると2回目の作業なので3時間も掛からないで終わりました。エンジンを始動してサイレンサー加工の効果を確認しました。幸いノーマルと同等になりました。これでインカムの音が聞こえる様になります ・・・