コックをオフにしても、燃料が止まらないので分解修理します。パッキン類の劣化と思いきや、意外にしっかりしていました。念のため交換しておきます。
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CB750FBですが、アイドリング不調、回転上昇不調で入庫です。キャブレターか点火系かといったところですが、排ガス測定したところ、HCがかなり多いので点火系の不良と判断しました。イグニッションコイル、スパークユニットを当店の予備と交換しましたが、症状は改善されません。パルサーを確認したら、スチールコアの突起が欠損していました。純正のパルサーは廃番ですが、ありがたいことにウオタニさんから販売されています。パルサーの交換は、ポン付けできます。ニュートラルスイッチと油圧センサーの配線も純正と同じです。フルパワーキットのイグニッションコイルは、純正のステーを利用して取り付けます。スパークアドバンサーは ・・・
~あらすじ~😅 1月中旬の納車当日から発生しているジェネレーターカバーの脇から出てくるオイル漏れ。納車後2回の修理は保証対応で購入店で修理したが乗って帰宅するともう漏れてる。 初回は下の小さいカバーのOリング、2回目はセルモーターのOリングを交換とのこと。遠方のため往復で半日以上時間を浪費するうえに数週間待たされ結局また漏れるムーブがメンタル的にキツく購入店での修理は諦めた。この時点で2月下旬。 その後3月上旬ジェネレーターカバーとその下のガスケット及びOリングをDIYで交換したが改善せず。どうやらここからではなかった。 3月下旬 車検が近づいてきたため最寄りのメーカー系バイク店に車検と同時に ・・・
SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツを溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・