.
- 0 いいね
- 0 コメント
ここ数年, BAJAのウインカースイッチをONにしてから点灯するまで間が発生して, ついにはハイフラすら起こる様になりました.ハイフラの原因は電球の抵抗値が代わって平衡状態が崩れると発生すると想定して接点がある箇所の接触を見て行くしかなさそうです.以下を試して見ましたがダメでした.・ウィンカーの電球の接点掃除・ウィンカーリレーの交換 (部品がもうないので38301-GEY-008で代替. パイロットランプ無し前提のリレーだったけど動作する. これも絶版になりましたが38301-GK8-704で代替できるかもしれません)効果があったのは・ウィンカースイッチの接点掃除でした. スイッチの中を開いて ・・・
ずっと左肺が病んでいる。(俺自身は右肺がダメらしいけどw)低回転域で「ポンッ・・・ポン」ってプラグキャップやコードを触ると感電するし・・・見かねた友達が「これ使いなよ」って昔乗ってたSV400の純正キャップとコードをくれたからキャップ両側とも換えてみたらキャップからの感電は収まった。コードも感電する左片肺側は長さが足りたので交換した。感電は今のところ収まったみたいだけど・・・今度は交換していない側>今までピリピリしていなかった側の右コードから感電がwまぁ良しとするwでも低中速回転での片肺は完全には収まらないwキャブか・・・キャブなのか・・・はぁちなみに翌日の話だけど俺自身の銀歯の冠が無くなった ・・・