前夜の強い雨で日原トライアル場はしっとりぬかるんでいた。雨こそトライアル、上等だ。枯れ落葉の深い谷底からEvoと3セクを見上げる。
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第51回 東京モーターサイクルショー、出展台数は昨年より50台多い約620台、だが来場者は11万4千人で、昨年より約2万5千人ほど 少なくなる見込みだとか、 これは電動化に起因しているかな? このご時世 地球保全に仕方がないが、趣味としてはバイク熱が冷めてしまうかも、でも 各ブースでは 若い人も来場され 熱気が感じられました。 まずは PMC・FULNESS(フルネス)のブース、そこに鎮座するは フルカスタムされたハンターカブ、 大型のスクリーンとBOX、メッキで輝くエンジン部、何んといってもWシートがいい感じ、また、豊富なカスタムパーツにより 自分好みのハンターカブ造りが楽しめそうです。
ウェビのニュースを見ていた、カワサキより、250ccのシングルスポーツ車が発表されていた!以下にまとめてみたので、カラーバリエーションと共に見てみて下さい。【新車】Kawasaki、超人気モデルのシングルバージョン「Ninja 250SL」が発表された!Ninja250の単気筒バージョン、「Ninja 250 SL(インドネシア仕様のみ製品名はNinja RR mono)」※発表されたのはマレーシア仕様、フィリピン仕様、中国仕様、インドネシア仕様、タイ仕様で残念ながら日本仕様は用意されていない模様。専用設計のトレリスフレームに単気筒エンジンを搭載し、スリムさと軽さが魅力のモデルとなっているみた ・・・