鳥取市にあるトライアル場に初遠征してきた。快晴のヒロスポーツパークは新緑がまぶしい。ゴールデンウイーク中はずっと鳥取県に滞在して練習するんだ。
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主催者のWebには、アドベンチャーラリーは『徹底的な初心者目線』で設計 とか 「初心者に寄り添う...」などと書いてあるオフロードイベントに参加してきました。670台ものバイクが大洲周辺の林道を走りまくります。 https://ren-x-mission.com/posts/2024-cross-mission-motorada%E5%9B%9B%E5%9B%BD%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%EF%BC%86%E3%82%B9%E3%83%9D ・・・
初めてのイベントで伊賀まで行ってきた!!Ninjaの集まりで約700台のNinjaが大集合!!超満員のNinjaに会場の外まで連なるNinja……笑ど初心者の飛び入り参加で心配されることも多かったけどお姉さんもお兄さんもみんな優しくて楽しかった!!ゲーム参加したりコンテスト参加したりと色々出て面白い体験出来たよ~! コンテストではなんか1位なれて嬉しかった!票入れてくれてありがとう( *´꒳`*)ガラス製の盾とか貰っちゃってびっくり👀 写真もいっぱい撮ってもらえて嬉しかったな!帰る時はみんなに送り出してもらえてこんな手厚い待遇あるん!?って思ったけどお祭り好き、バイク好き、いや、Ninja好き ・・・
第51回 東京モーターサイクルショー、出展台数は昨年より50台多い約620台、だが来場者は11万4千人で、昨年より約2万5千人ほど 少なくなる見込みだとか、 これは電動化に起因しているかな? このご時世 地球保全に仕方がないが、趣味としてはバイク熱が冷めてしまうかも、でも 各ブースでは 若い人も来場され 熱気が感じられました。 まずは PMC・FULNESS(フルネス)のブース、そこに鎮座するは フルカスタムされたハンターカブ、 大型のスクリーンとBOX、メッキで輝くエンジン部、何んといってもWシートがいい感じ、また、豊富なカスタムパーツにより 自分好みのハンターカブ造りが楽しめそうです。
いよいよ 自動車の祭典・東京モーターショーが開催されました。各社とも 革新技術のお披露目の場でもあり、未来への挑戦の場でもあります。そんな自動車の魅力と、華やかな雰囲気をひと目見ようと、ぶらりお出かけして来ました。子供のころからオートバイと車に慣れ親しみ、走りが大好きな私は自動車関連企業に就職したほどです。自動車業界は、環境問題や人を守る安全運転に焦点を当て 研究・開発を推進しています。これはとても大切なことですが、車本来の走る喜びは継続して欲しい。そこで今回は、カッコ良さ・動力性能など そんな車たちの魅力に触れてきました。数多くある車の中から、特に興味あるものをピックアップします。最強のマシ ・・・
アドレスV125S"あるある"の始動不良がとうとう我が機にも発生してしまいました。 走行距離も35000kmを越え、購入してから8000kmほど走っている。スクーターにしては十分走れているのでは? 普段は通勤の3.5kmの往復くらいしか使っていないけど、仕事上の講習のため往復65km程のところまで2週間強行くことになった。 車だと燃費と、有料道路料金、駐車場代など色々と費用が掛かってしまう。またメインバイクの848と同等に車も大切なので雨に濡らすなんて出来ないし、飛び石等々気になって目を離すなんて出来ないw これこそアドレスの出番だろ!という事で御老体にムチ打って行きました。 10日ほどは不調 ・・・
以前にターンテーブル設置を告知していましたが、完成しましたので公開致します。随分前に完成していたのですが、公開が遅くなりました。これで家内の手を借りずに一人でターンができます。当初の計画では、直径2mの真円で作成するつもりでしたが、よくよく考えてみると、幅は80cmもあれば充分、空いたスペースにR1200RTの駐車時にサイドスタンドを入れる事が可能、廻りを嵩上しなくてよい、進入時のスロープが作成し易い等、のメリットがある事を思い付き、このような形になりました。参考にして作成されるお方は、乗り入れは必ずバイクから降りて、なるべく自力でターンテーブルへ乗せる事、及び回り止めは必ず取付して、しっかり ・・・