ブーストアップ（正常化）に伴い加速が良くなったため、加速度の調整をしました。シリアス社（VYNATEC社）のワイヤー式クルーズコントロール「リニアクルーズ（Linear Cruise）LC210」です。クルーズ本体の設定は、1.車速パルス設定（クルーズ速度域を設定するようだ）：55km/h そのまま2.感度調整：弱より7段目（メーカー推奨値） そのまま 3.加速度調整：弱より7段目（メーカー推奨より4段強）→弱より5段目に変更（メーカー推奨より2段強）レジューム操作時の適切な速度追従性と速度設定時の加減速が無いように設定しました。取説通りに作業を進めればいいので容易に可能です。関連url ライ ・・・
先日トンネルの中を走ったら水たまりが続き帰宅後結構汚れてましたので購入後初洗車をしました。車とか同じにして良いかわかりませんが高圧洗浄機で車の時より距離を離し水圧があまりかからない状態で大まかな汚れを落としました。あとはエンジン細部やカウルをブラシとスポンジで洗いすすぎました。車と違いバイクは凹凸があるのでタオルのみで水分を拭き取るのが難しいのでエアーで水分を飛ばすことにしました。最近うちのコンプレッサーは調子が悪くすぐに止まってしまうためマキタの18vブロワを使ってみることにしました。線を気にすることなく色々な角度から当てることができるのでエンジン周りやカウルの中など効率よく水分を除去するこ ・・・
人生初の新車がやってくるってことで急遽ガレージのレイアウトの変更のをしました。ちょうど収まってくれました。バイクを出すときはバイクリフターで180度回転させて出庫します。
ブレーキも強化したので走る曲がる止まるのうち「走る」ことが気になりだしました。ブースト計を付けてみると最大0.5Barのブースト。低回転からの立ち上がりも今一で改善の余地はあります。2世代目NシリーズS07BのNAエンジン並みの走りですネットで調べてみるとノーマル状態で低い人でMax0.5Bar、高い人でMax0.9Bar出るそうですので私のライフは低いですね。ノーマルでMax0.7Barぐらいは欲しいところです色々調べたところ簡易的なブーストアップ（正常化）の方法としては(1)ターボ用アクチュエーターの位置調整、(2)ブーストアップマル秘ホース取付、(3)ブーコン取付 などがあるようです。最 ・・・
あまりにH7のハロゲンでは暗すぎて危険？なので3年保証が付いてるLEDにHIは殆ど使わないし？金額が高いからLOだけ！ナップスでは、確実に車検で通るか分からないので取り付けはしないと・・・と東京の店で・・・横浜の店では取り付けしますよ？なのですが・・・新型アフリカツインの慣らしでたまたま有った東京のナップスで買って越谷へ
走行距離18万km、18年目の我が家のライフ。冷却水（クーラント）のメインホースは2~3年前に交換済みですがターボ関連のホースが未交換だったため交換です。エンジンルームを開けた時にクーラントの匂いがするのでバンパーを外して点検。結果、ターボのラインと判明しました。ついでに廻りのホースも手配して挑戦
トランポ化とは関係ないですが、ウレタンてかてかハンドルは嫌じゃ！ということで、注文から1か月してハンドルカバーが届きました。会社帰りの夜に夜なべして編みました。ときおり、ホーンを鳴らしてしまってごめんなさいm(_ _)m
梅雨のうちにガレージの整理・・・物が多すぎて整理のしようがない。床の掃除、ボール盤のグリスアップ、コンプレッサーの水抜き、丸鋸台の水平だし。ドリルビットの刃研ぎ、ベンチバイスのグリスアップ、集塵機の清掃。オイル交換、キャブのシンクロ、車体のコーティング、各グリスアップ、野良猫ナデナデ。他になにかやることあるかなぁ？
床張りの続きです。12mm厚と15mm厚の板で水平を見ながら根太を設置しました。結構、床がでこぼこしているので、でっぱりを避けながら設置するのが面倒です。根太は両面テープで固定しています。
今更ですがブースト計を付けました。仮取付の写真オートゲージ ブースト計 SM 60Φ ホワイトLED 5千円です。関連URL ライフJB7ターボ用アクチュエーター位置調整（ブーストアップ）DIY https://imp.webike.net/diary/200091/
車のフロントガラスに1cm弱の飛び石傷を発見。業者に頼めば1~2万円します。以前もDIY補修して車検も通ったので今回も再チャレンジ。Amaで売ってる700円のリペアキットを再購入。うまくいきました！写真は補修前です。YouTubeなどにも手順を紹介した動画（https://www.youtube.com/watch?v=tCTKUcbQIbk）等もありますが、簡単に作業方法を述べると。。。まず日陰に移動（レジンが浸透作業中に固まらないようにするため）→ピンで軽く傷中央部をほじって砕けたガラス片をかき出します。強くやり過ぎると最悪ガラスに穴が開いたりヒビが広がったりするようなので慎重に！→両面テ ・・・
雨降りで暇つぶしにアルミのリアキャリアを磨いてみた。キャリアは、中古13年落で購入した250TRについていた物。一応RALLY製なのでモノは悪くないけれど、おそらく一度も手入れがされていない様子。再取り付けする予定もないけど、もったいないのでメンテナンス。出来上がりの達成感を充実させるため、常温のビールを2本冷蔵庫に入れて、磨きスタート。先ずは、3Mの研磨パッドのスーパーファインとウルトラファインで、アルミの白サビとクスミをひたすらゴシゴシ。全体的にヘアラインぽくなったら、次はお馴染みのピカールで磨いていく。ピカールは2回施工。最後はマザーズで2回磨いて終了。おおっ！ピカピカ。上出来だ。冷蔵庫 ・・・
リアサスを交換するには、リアスタンドではスイングアームに荷重が掛かるので交換できない。Z250にはジャッキをかけるようなポイントもない。当木をかましてオイルパン辺りをジャッキアップするという手もあるが、左右のバランスを崩した場合、最悪倒してしまう。それだけは避けたい。じゃあ、上から吊り下げてしまおうということで、フレームスタンドを自作してみた。と、言っても、単管をコの字に組んだだけ。あとはラチェット式の荷締めロープで、フレームを吊ればいいだけ。
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