中華製フォグランプ🔦イカリングは使えるけど、LEDライトは光の収束悪くて対向車ある道では使い物になりません(T_T)
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CB400SBのフォークスプリングは2段レートです。今回はこれをシングルレートの物へと交換しました。写真上がノーマルの2段レート、一部巻き数が多くこの部分がストロークにより密着しレートが変化します。効果としては、ソフトなスプリングで乗り心地を良くしつつ一定以上沈み過ぎないようなります。ブレーキングでは一瞬でボトムして前輪に荷重が載るので強い制動力を簡単に引き出せます。●2段レートの何がイカンの?CB400SBのレートは初期0.5kgf/mmで凄く柔らかく、ブレーキすると一気にボトムしてレートが0.9kgf/mmの硬い所で止まります。0.5部分は踏ん張りが無くフロントのグリップがどうしても落ちる ・・・
腰痛で全くTWに乗れていなく結構前に一度ナンバーを返しました。良くなって来てるので整備すっかと連休最終日(´Д⊂ヽあ、大事なものは最後に取っておくタイプです(=゜ω゜)ノ 腰痛対策でハンドルをかなり上げていましたがフロント切れ込みまくりのハンドルポストの延長外し。中華製の流れるLEDウインカーは受け部分が雨除けシートの重みでもげてました( ´∀` )砲弾型の前に使ってたタイプに変更。アースが無いタイプでアース取ってた丸端子ついてたアース線捨ててた(´Д⊂ヽアース線をウインカー内側に半田上げして追加...( = =) トオイメリレーノーマルに戻して逆流防止ダイオードも取っ払い。 エンジンかけてみ ・・・
スポーツスター乗車時代からメーター内結露でのメーターくもりで煩わしかったがソフテイルでも発生する。色々調べてみるとハーレーの持病みたいなもので治らないようだ。走行時にのみ発生し駐車時には発生しない症状なんだがどうやら密閉したメーター内に水分が居座ってメーター内部温度が上がった時に結露が出るみたい。密閉されているとはいえ配線コネクタ部はシールドされていないんでそこから水分を追い出す作業をしてみた。先ずはメーターパネルごとタンクから外し次にパネルとメーターを切り離す。メーター単体をヘアードライヤーでしばらく温め除湿機に2時間程当て水分除去を実施。実走させないことには経過観察が出来ないんだがとりあえ ・・・
ここ数年, BAJAのウインカースイッチをONにしてから点灯するまで間が発生して, ついにはハイフラすら起こる様になりました.ハイフラの原因は電球の抵抗値が代わって平衡状態が崩れると発生すると想定して接点がある箇所の接触を見て行くしかなさそうです.以下を試して見ましたがダメでした.・ウィンカーの電球の接点掃除・ウィンカーリレーの交換 (部品がもうないので38301-GEY-008で代替. パイロットランプ無し前提のリレーだったけど動作する. これも絶版になりましたが38301-GK8-704で代替できるかもしれません)効果があったのは・ウィンカースイッチの接点掃除でした. スイッチの中を開いて ・・・
エンジンハンガーに続きリンク周りのパーツが揃ったので、2024年モデルで変更になった箇所を2021年式MT-09SPに移植してみました。 ・BME-2217A-00 ア-ム,リレ- (2枚必要)・BME-2217M-00 ア-ム 1 (1本必要)※ちなみに画像のアームが黒になっているのは、パーツが揃うまでに時間があったので、なるべく汚れが目立たないようにとアルマイト処理に出してみました。 上記のパーツに加え、アームに圧入するベアリングが2つと、オイルシールが4つ必要です。・93315-31758 ベアリング(2個必要)・93109-17071 オイルシ-ル (4個必要) 2021年式からの変更 ・・・