10月10日今年最後の「大人のライダー塾」SUGOライディングアカデミーSTEP1が行われました。
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ホンダモーターサイクリストスクール(HMS)@鈴鹿サーキット交通教育センター(STEK)今年はじめてのスクールに参加。今日の目標は『大型バイクに慣れる』こと。そこでマシンは、画像のCB1100をチョイス。午前中はブレーキング、午後はパイロンスラローム(ストレート/オフセット)とコーススラローム(ジムカーナのような)。コーナリング中にRrブレーキで速度を落としていくと、セルフステアでバイクが自然に小回りしてくれる。その特性を利用し、アクセル操作と連携することで、バイクがクルッと回ってスッと起きる。アクセルを開けれる時間が長くなるので、スラロームのタイムが速くなる。なるほど。目からウロコですね!ブ ・・・
勢いだけで乗ってたなぁ。限定解除の練習で教習所に通うようになってから、そう思うようになった。いや、入所前の教習所内ジムカーナ練習でSRXの女の子においてけぼりにされた時にそう思った。アレぜったい600だったはず。RVFでおいていかれるわけないじゃん。90年代後半、教習所限定解除解禁前、京都にあるDELTA教習所という大手教習所で一発試験の練習をさせてくれていた。良い教習所だった。教習所側は解禁の条件である「連続一発合格」の実績を作らなくてはいけないらしく、教習生は入所試験(実技のみ)さえ通ればあとは何時間でも練習無料、さらには一発合格祝い金までくれるという待遇だった。基本的に暇な学生だった私は ・・・
まず、「Gundam type Mass-production model」ではありません。 RGM‐79 ジムの話しではありません。 (((((((((((っ・ω・)っ ブーン エリザべすの乗り始めてからなんとなく、思い始めた・・・ とにかくアクセルを開ければ、スピードは出る。 高速の直線でなら、それだけでそれなりに早く走れる。 所謂、直線番長。 まったく技術はいらない。 その代わり、操ってる感は皆無(*゚‐゚)ぼぉー・・ そんなのは面白くない。 それでエリザべすに乗り換えても峠にはヘタなりに走りに行ったりするのだけど、 それとは対極に低速、超低速でも上手く操れるのか?ヾ(・ω・o) ジム ・・・
この写真は、去る10月25日(土)~26日(日)の両日11:00~13:30にかけて山形県大石田町で開催された新そば祭りの時の画像です。近くの席に座られた中年の女性の3名の方は、1名が朝6:12の始発の新幹線つばさでいらっしゃとのことで、この方の友人2名は昨日14:00→17:40に着いて近くの「虹の館」に宿泊して2キロちょっとの大石田駅で待ち合わせて、午前10時に配られる整理券に間に合ったとのことで、まさに新そば祭りのプロみたいな方でした。東京の方も10数人一緒だったとかで、恐るべし新そば祭です。皆さんも、新そばのツーリング計画は、始まりの時間で企画することなく、整理券があることもチェック ・・・