レーサー整備承ります!
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2024/5/18自宅→背炙り山→(R294)→湖南→上戸浜→(R49)→自宅5/12に立ちごけでクラッチレバーを追ってしまい、純正のクラッチレバーを注文しておいた。交換手順はYouTubeで事前に調査しておいたので、工具を用意して交換開始。あっという間に簡単に交換が終わった。交換後、天気がメッチャ良くて風も吹いてないので、プチソロツーリングに行くことにした。最初は背炙り山へ。相変わらず道は良くない、車も少々走っている、気持ちよく走らせてくれよ・・・山を下りきったところで天気が良いので行先を湖南方面へ変更、湖南から上戸浜へ向かう道から見る猪苗代湖は特にきれいに感じる。上戸浜からはR49をひたす ・・・
フロントのディスク外しましたとさ。転がしだけの目的のタイヤは硬すぎてビード上がらんしもう新品にしましょう!ということで。(買えて冬くらいかな?)これ後またね、トルクスなのは仕方ない(友人から借り)、しっかし硬すぎて舐めるかと……原因は塗り過ぎのネジロック、これしかない。ほんのちこっと塗るんじゃなくて、つける感じなのにネジが終わってインローみたいになってるとこにも侵入。ネジの座面も怪しい箇所あり、これつけ過ぎで締めてそれでネジロックがニュルニュル出てきてんのよね。掃除大変だし、ここなんて新品使うでしょ? ダメダメです。これを店がやってたら閉業しましょう。 ディスクはエンジンオイル塗って(錆止めね ・・・
ヴェルシス250の冷却水を交換します。ラジエターキャップは、右側のカウルの中にあるので、カウルを外します。さらに、リザーバータンクを外すとキャップを外せます。冷却水を抜くには、エンジン左側のウォーターポンプにあるドレンボルトを緩めます。シリンダーにもドレンボルトがあります。冷却水が抜けたら、ドレンボルトを締めて、真水を入れてエンジンを始動させ、冷却水通路の洗浄をします。2回ほど繰り返して、排出される冷却水が透明になったら、新品のドレンワッシャーに交換してドレンボルトを締めます。LLCを50%濃度になるように注入して、エンジンを始動させエア抜きをします。エンジンを止めたら、完全に冷やします。理想 ・・・
セルスイッチを押してもセルモーターが回らない(時々回る)という症状でご相談いただきました。スイッチを押した際、リレーのカチッという音はするなど、状態や走行距離、普段の走行パターンから判断してセルモーターのブラシ周辺が原因だろうと予想し、オーバーホールしてみることにしました。 分解してみたところ、ダスト量はそこまで多くなかったのですが、ダストつまりによるブラシの接触不良が確認できました。ブラシの残量はまだあったのですが、お客様と相談の結果新品交換しました。 整備後は快調にセルモーターが回るようになりました。カチッとリレーの音が聞こえる場合はこのようにブラシの不良が疑われます。セルモーターが見える ・・・