試走したらステアリングに違和感を感じたためやり直ししました
- 0 いいね
- 0 コメント
最近はリサイクルやリユースが流行り、取引き先の会社もSDGsだなんだとやっています。自分が勤務する会社もその真似事をしていますがイマイチ本質を理解していない人が多い。リユース品とキレイな言葉で括られてはいるが中にはただの中古もあるわけで、その中古を欲する客も多い。バイクのパーツも盛んに中古は流通している。しかし中古で安く手に入れたと思う癖に中古とはどうゆう性質のものか理解出来ない人がいる。キレイで欠損や手間がかからない物が欲しければ正当な対価を払うべきなのに平気で新品同等品を要求する。中古を安く手に入れ自分で仕上げる事も楽しめる、清濁合わせ飲む覚悟がなければ新品購入して欲しい。と、言う事で中古 ・・・
先日、はじめてバイクのユーザー車検に行ってきました。車種はヤマハYZF-R1(2CR)です。書類についてはよくわからず、元整備士の友人にお願いし必要事項を伝えて準備してもらいました。書類以外で気を付けることを友人に聞くと、「とりあえず光軸だけはテスター屋さんに調整してもらうように」とのこと。テスター屋さんってなんぞ?な自分でしたが、車検場近隣のテスター屋さんを調べて事前に電話をすると「予約は無いから当日来てくれたら対応するよ」とのこと。私みたいな初心者はもっと塩対応されると思っていましたが意外に丁寧な受け答えをしていただき、安心感を覚えました(笑)と、いうことでテスター屋さんにみていただく予定 ・・・
先日、小雨の降る中ユーザー車検へ行って来ました。検査に必要な書類は車検場で入手出来ますで事前に貰ってました。書類は記入箇所によりボールペンと鉛筆が必要なので、記入例に沿って記入します。※定期点検記録簿はネットで入手出来ます。車検場ではユーザー車検という事で検査員に補助をお願いしました。検査ラインの基本的な流れは・記載内容確認(車体番号&エンジン形式など)・外観及び下周りの目視検査・灯火類、電装周りの確認・前後ブレーキ&スピードメータテスト・ヘッドライトテスト結果、1回目の検査でライト光軸が下過ぎという事で、再検査に。調整に必要な工具は持って行ったので、検査ラインを出て駐車場で即調整。無事2回目 ・・・
梅雨明け前に、車検を終わらせて正解でした。検査ラインに並ぶのは、今の時期暑いです。書類一式の確認です。(1)自動車検査票(2)重量税納付書(3)自動車検査票(車検証)(4)第3号OCRシート(5)軽自動車税納税証明書(自動車検査証用)(6)自動車損害賠償責任保険証明書(新、旧)(7)定期点検整備記録簿(工場控1枚でOK)手順(1)印紙、証紙の購入(書類一式を窓口に)(2)ユーザー車検受付窓口へ(予約と書類の確認)(3)指定された検査ラインへ、並びます検査内容(1)車台番号(シャシナンバー)、番号票(ナンバープレート)の確認。(2)灯火装置(ライト回り、ホーン)の確認。レンズに割れがあると不合格 ・・・