とりあえず、完成したのでいつものお外で一枚。きれいにつきました。
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待ちにまったコワースのRSリアフェンダーが本日届きさっそく取説を読むと『リアホイール脱着が必要です』っと!!!え~スタンドとかないし↓↓テールカウルやケツ周りを外したりいじっくてもハマラナイ(TT)もう諦めて店に持って行って取り付けてもらうかと思ってインプレを見てるとフレームをあげてつけましたっと書き込みが・・・さっそくシートを外してフレーム左右の固定ボルトを外しタンク前のセンターボルトを弛めた状態で(サイドカバーの左右のボルトも外しておく)引き上げると写真のように取り付けることができました(^^)※あまり上げすぎるとリアブレーキタンクのホースが切れる恐れがあるので注意が必要。やり方が分かって ・・・
とりあえず近況報告。毎日ちまちまと作業を進め、試行錯誤と計算を繰り返しカラー作ったりした結果、プロアームの取り付けに成功した。ただ、Webikeで注文したスプロケットが10月にならないと納品されないらしいのでそれまでフロント周りをいじってます。現在ダブルディスク化に向けてMC22のアウターチューブとMC19のインナーチューブのニコイチでフロントフォーク作成済み。大丈夫だろうと思っていたが、結局ステムも変えなければタイヤがはまらないことが判明し、現在オクで落としたパーツの到着待ち。写真はそのうちまとめて貼ります。とは言ってもそんなに撮ってないし、完成写真だけ貼る気がするから参考にしたい人がいても ・・・
GPZ900Rはシート脱着のキーシリンダーがあるのですが、リンク部分が樹脂でできており、元々ガタが多いためすぐにバカになってしまいます。そうなるとシートが外せなくなってしまうと云う大変困った状態に陥るのです。漏れなく僕のMACHINEもこのリンクアームがバカになっていましたので、シート固定アームにステンレスワイヤーをよじったものを取付けていたのですが、純正仕上げのような美しい加工をすることに決めました。孔開け加工、ハンダ付けにあたっては必ず養生をしてから作業しないとカウルにキズを付けたり、切粉をまき散らしたり、ハンダ鏝で融かしたり・・・と云うことが起こりえます!必ず養生です。