走行距離3万5千キロを迎え、エンジン内部をクリーンにするための添加剤を注入しました。 バイクではいつも使っていて、信頼性のあるＷＡＫＯ’Ｓ「フーエル・ワン」にしました。 使い方はすごく簡単！！ 燃料40~50リットルに1本を目安に給油口から入れるだけです。 CBは21リットルくらいなので、半分くらい入れました。 エンジン内部の見えない部分ですが、防錆剤と酸化防止剤が含まれていますので、タンクやフューエルラインの清浄と錆びの防止もできます。 お手軽なメンテナンスですので、特にカーボンの蓄積が大きいターボ車には効果的かと思います。
２３日の夕方より、少し時間が出来たので久々のイジりネタＵＰです♪(＾＾)一応、世間並みに三連休ではあったモノの、２２日は先の日記の通り丸一日外出。 ２３日は残りの片付けを済ませる為に旧秘密基地に出掛け、同日夕方に帰宅の後に、先日某オクで落札した予備のタンクのサビ取りに着手しました♪
以前、「実験編」と題して試みたフェンダー補修…我ながら、発想はなかなか良かったのではないかと思いますし(って、自分で云うか、フツー?…(＾＾; )、途中経過でもなかなか良さげな反応を見せたものの、結果的には大失敗(苦笑)詳しくは過去日記をご参照いただくとしまして、「次回はどんな実験を…？」なんて、期待を寄せていただいてるようなコメントも頂いたのですが…(＾＾;思いつきませんでしたっ！(>▽
なかなかタイムリィに日記をＵＰ出来ない日々が続いておりましたが、これにて手持ちのネタは全て放出です(＾＾;１０月１１~１２日にかけて、ブレーキキャリパーのＯＨを実施してみました♪１Ｚが愛車となって今までの４年で約７０００キロの間、キャリパーの丸洗い＆ピストンの揉み出しやフルードの交換は何度か実施しておりますが、１度としてキャリパーのＯＨまでは実施しておりませんでした…ｆ＾_＾;『イジり好き』を自認する、ワタクシにわかライダーといたしましては、こんなこっちゃイカンだろ?!ってなモンで、この度フルＯＨを実施♪もっとも…(＾＾;ピストンシールを入手したのは春だったような気がしますが(爆)まずは、いき ・・・
昨日（10月2日）の事ですが通常通りに出勤しました。社員ＯＯさん「ニックさん、今日休みじゃないの？」下請けニック「へっ？今日、第一じゃん」通常 第二・第四土曜が休みなので、てっきり仕事だと（汗）私のいる部署は仕事が手待ち状態になっているため急遽休みになったそうです。 （前の日に確認してなかった (^^;) ）先週の伊勢ツーで雨に降られ汚れたままになってるバイクを洗車するのに良い機会♪「お疲れ~ッス♪」再び家に帰りましたとさ^^
ついにやってしまった。カタナにハンドガード。TDMに装着して以来、その快適さを知ってしまい、いつかカタナにも・・・・・・と適合しそうな商品を探していました。偶然発見した、アチェルビス:デュアルロード ハンドガード。明らかにバーハンドル用のパーツでしたが、図面が公開されていたこともあり、寸法的にはクリア。あとはなんとかなるだろうと、思い切って購入したところ、カタナにばっちり取り付けられました。ま、まあ見た目はさておき、手元にあたる風は確かに軽減。後は高速道路で耐久テストあるのみです。
TMRキャブレターをつけてから、中高速の伸びは楽しかったのですが、低速での微妙なアクセルワークが気になり、イマイチ不完全燃焼気味でした。※自分のスロットルワークがラフなんです・・・きっと。周囲の友人に色々相談し、キャブレターのセッティングを変更するしかないかなー、と考えていたのですが、まずはアクセル開度をいじってみようかと。ヨシムラのスロットルインナーパイプの巻き取り径は32φ。ロースロ化するために、アクティブのスロットルインナーパイプ28φを購入しました。結果は狙い通り！低速でのじんわりとした加速は、ラフなスロットルワークの自分にはちょうど良いです。アクセル全開までに、握り直さないと・・・っ ・・・
購入してから500kmほど走行して、アイドリングの不安定・プラグの焼け具合のバラつきがあったのでキャブレターの同調調整をしました。 走っているうちにどうしても狂ってしまう部分ですし、インシュレーターとＯリングも交換した後なので調整するイイ機会でした。 ショップにお願いすると、1~3万円は掛かってしまうので、この際自分でやってみよう！ということで、4連キャブバキュームゲージを購入しました。 簡単な説明ですが同調の調整方法を紹介します。
2008/06（当時の写真）、Rブレーキのキャリパーをブレンボの2ポッド（34mm）に換えました。コントロール性はとてもいいのですが、マスター（5/8）を併せて交換しなかったためノーマルより利きが悪くなりました。... (*´∀`)ｱﾊﾊ.ノーマル状態を渡哲也だとすると、現状は渡瀬恒彦みたいな感じでしょうか ?
ひょんなコトから手に入ってしまった「２ＸＴエンジン」…この度、やっとバラすことが出来ました♪ …といっても腰上だけなんですケド(＾＾;そこで、「１ＫＴ系２stパラツインの完成形」といわれるこの「２ＸＴエンジン」と、本来Ｒ１-Ｚに搭載されている「３ＸＣエンジン」の違いを、現物を比べながら検証することが出来ましたので、既知の事実と併せてレポートしてみたいと思います(＾＾)かなり大雑把ではありますが…(爆)２ＸＴエンジン… 初期型ＴＺＲ２５０('85~'88)の中でも、マイナーチェンジが施された'８８年式(マイナーチェンジ前の「１ＫＴ」と区別して、「２ＸＴ」と呼ばれます)のみに搭載された、１ＫＴの ・・・
８月２２日(土)…夕方、時間が出来たのでフロントフォークを取り外し♪オーバーホールを完了させるだけの時間はありませんが、取り外しだけでもしておけば、翌２３日の作業が楽になりますし、作業が早目に終われば、試運転がてらにちょっと遠くに足を延ばしてもいいですしね(＾＾)注意 ) トップキャップと、フロントフォーク底のキャップボルトは、車体から外す前に少しだけ緩めておきましょう。
８月３０日(日)…午後になって、やっと先週の作業の続きに着手。作業開始が結構遅くなってしまったので、この日のうちに組み上げられるか、ちょっと心配だったのですが、なんとか組み上げることが出来まして、取り敢えずはヨカッタ良かった…(＾＾)♪ンでは、本日の作業開始~っ!!♪先週、新しいスライドメタルやオイルシールを組み込むところまでは完了してありますので、今日は「オイルの補充」⇒「油面の調整」⇒「組み付け」と進みます(＾＾)サービスマニュアルによると、フォークオイルの規定量は３６１cc、油面１４０mmとなっています。 …がっ!規定量を測ろうにもメスシリンダーがない…ｆ＾_＾;そこで、適当にオイルを入 ・・・
さてと…先週発覚してしまった、ウチの１Ｚのフロントホイールのリムのダメージ…このまま放っておいても自然に直ることぁないし(ｱﾀﾘﾏｴﾀﾞ…(^^; )、直らないと乗れないので(ﾄｰｾﾞﾝﾀﾞ…(￣^￣; )、ここはひとつ、なるべく早い復活を遂げる為、準備に取り掛かるとしましょう♪しかし、考えてみれば、このホイールを塗り替えてから、まだ１年も経ってないんですよね(苦笑)
え~… ワタシの日記ではよくあるコトですが…てか、むしろまだこの位ならカワイいほう(笑)…、話しは２月２８日まで遡ります(＾＾;２７日夜から降り始めた雨も朝にはやんで、見事に晴れっ♪こんな日は、バイクでどっかに…(＾＾)♪ …行きたくても、乗れるバイクはナシ(Ｔ＾Ｔ)ここは素直に、１Ｚの一日も早い復活に向けて、フロントホイールの塗装を進めるコトにしましょう。というワケでいきなりこの写真。前の週、剥離まで済ませたホイールの、スになった部分にパテを盛り付けております。この後、パテを削り落として表面を均します…
ハヤブサを買ってから、ずっとホイールを交換したかったのですが予算やタイミングを逃してしまい、ようやく念願かなってお気に入りのブラックにすることが出来ました。 友人から譲ってもらったノーマルホイールを、これまた友人に塗装をしてもらったものです！パールを混ぜてあるので、太陽に当たるとキラキラとして、衝撃に強い半焼付け塗装をしています。 今回はタイヤ交換はショップで、他はDIYでやってみました。詳細は私のＨＰをご覧ください。↓http://noricchi.konjiki.jp/HayabusaCustom/20100226/wheel_tire.html
肌寒い3月の日曜日に2つのイベントに行って来ました。バイクのイベントなので愛車ＳＲで出かけるのべきなのですが、雨降るかもしれなかったので軟弱もんは電車で行きました。始めにYSPバイクフェスタを見学しました。会場中央に新車と中古車が展示されていて、周りにYSP各店のテントや用品パーツメーカーのテントが並んでいます。
レンズをクリアウインカーに変えました！これだけで、かなり引き締まった感じがします。詳しくは私のＨＰをどうぞ(^^)http://noricchi.konjiki.jp/
Nプロジェクト製ブラスターIIのビキニカウルを装着しました。 ネイキッドにビキニカウル･･･賛否両論のようですが、風防効果とそのスタイリングに惹かれ、CB1000SFに乗っているときからお気に入りでした。昔はNプロジェクト製のビキニカウルしか販売していませんでしたが、今は他社からいろいろなデザインのものが売っています。しかし、「ビキニカウル＝Nプロジェクト」ですので、迷わずこれにしました。
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