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床張りの続きです。12mm厚と15mm厚の板で水平を見ながら根太を設置しました。結構、床がでこぼこしているので、でっぱりを避けながら設置するのが面倒です。根太は両面テープで固定しています。
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床張りの続きです。12mm厚と15mm厚の板で水平を見ながら根太を設置しました。結構、床がでこぼこしているので、でっぱりを避けながら設置するのが面倒です。根太は両面テープで固定しています。
車中泊仕様のハイエースをトランポ仕様にするため、ここしばらくバイクに乗ってません('◇')ゞセカンドシートのシートベルトは付いていないので、内装に穴を開けてアンカーボルトを装着。
中古でトランポ探していたのですが、中々良い車に巡り合えず、長期戦で待つつもりで限界が来ていた夏タイヤを交換しました。で、タイヤ交換してすぐ良さげな車が見つかりました(-_-)まぁ、巡り合わせとはこんなもんです。1オーナー、定期点検記録簿有の車です。年式は古いですが、しっかりと整備されています。前乗っていた車が、ほぼ二人乗りで車高が低いのに対して、車高が高く乗り込みも大変。乗り味はトラックです。
今回は、TOYOTA ピクシス・メガに初めて積み込んでみました！計算上ではOKでしたが、本当に積み込めると感動です。トランポ計画が2年も掛かってしまい、諦めていたのですが、コロナ騒ぎに紛れて再計画実行しました。まだ、家内には内緒・・・。 もう少し上げ、下げの練習をつんで、遠距離ツーリングに出かけたいと思ってます！
今回は、初めてのトランポ移動のため、積み込み、降ろしの練習をしました。他の方の動画を見ると簡単にされていたのに、自分がすると、降ろしは、難しいですね、上げるのはなんとか。自信がつくまでもう少し練習します。
乗れないのにこの陽気 (￣^￣)ゞ雨でも降れば諦めるのに (￣^￣)ゞガマン出来ずに走り出しそうだ (O_O)サーキット仕様にしてやった (￣∀￣)ナンバー無いし、うっかり走ろうにも…走れないのだ～！！
昨年、ナンバープレートの長さ分積み込めなかったCBRですが、ホイールチョックの位置を変更した後、実際に試すことなく年を越してしまいました。今回、単車屋にタイヤとスプロケ、チェーンの交換とリアサスの取り付けをお願いする際、自走ではなく、積載して持っていけないか再挑戦してみました。
世間では新コロナで大変ですがいかがお過ごしでしょうか？学校の臨時休校やら送別会等のキャンセルとか…そんな中でもバイク関係の事をやってしまうのは何故なのかｗだってこのタイミングでバイクが届くのですもの(ノ∀｀)ドラゴンパパさんの2台目のXJ400Dをサクッと受領。まあまあ良い感じです。ギアは動きませんがねｗエンジン本体はありますのでそのうちに乗せ換えになります。
エボ号をトランポに載せる動画を作ってみました。エボ号は乾燥重量150ＫＧ程度なので、エンジンかけずにＮＶ350に乗せることができます。170ＫＧ程度の1198も少し助走距離を延ばせば可能。ただし2台積載する場合はエンジンかけます。
長年乗っていたハイエース。レース行くときも余裕の積載力！バイク積んだまま仮眠とかも余裕。家族で旅行行ってもいくらでもお土産買って大丈夫！息子と車中泊しながら星空を眺めたり。最高の車です。ですがそのハイエース。今年も車検だなっということで車屋さんにもっていったら足回りからオイル漏れなどかあり修理代がそこそこかかることに、、、14年、14万キロそりゃそろそろガタが出てきてもおかしくないです。治してもまた他の箇所から故障してくるのも嫌なので買い換えることに
ＮＶ350の室内に床板を張ってみました。エボ号1台積みなら奥行230cm、幅190cmのボードを置くだけで充分でしたが、1198と2台積むとなるとボード以外の部分がデッドスペースになってもったいない。そこで年末年始に自分で図面をひいて作成しようと思いましたが、ネットで検索していると値段も手ごろなものを発見。工具の購入などを考慮すると全然安い。ってことで「ポチッ」としてしまいました。送料2，900円でしかも宅配業者の支店止め。自分で取りに行きました。納車後初めて荷室の掃除。砂利やタイヤカスがいっぱい！そしてボードを積むためにリヤシートの取り外し。計ボルト8本外せば、あっという間に広大なスペースが ・・・
坂道の上りでレジューム操作（復帰操作）をすると設定速度より5km/hぐらいオーバーシュートするので再設定しました。シリアス社（VYNATEC社）のワイヤー式クルーズコントロール「リニアクルーズ（Linear Cruise）LC210」です。クルーズ本体の設定は、1.車速パルス設定（クルーズ速度域を設定するようだ）：55km/h そのまま2.感度調整：弱より7段目（メーカー推奨値） そのまま 3.加速度調整：弱より5段目（メーカー推奨より2段強）→弱より7段目に変更（メーカー推奨より4段強）レジューム操作時の速度追従性とオーバーシュート防止に振った設定にしました。取説通りに作業を進めればいいので ・・・
最近生産中止間際のバイクに「ファイナルエディション！！」っていう言葉をくっ付けて売り込む商法（カワサキが得意）が流行ってますが、あれに若干のあざとさを感じてしまうのは私だけでしょうか？例えばセローなんかはABSを付けてない時点で今のモデルのままでは法規制強化に対応できないことは現行型が出た時点でわかってたのに、今さらファイナルエディションって言われてもなぁ…って思ってしまうのです。それなりの人気車種だから、しばらくしたらW800みたいに法規制対応の新型が出てくるんじゃないか？っていう気もしてるんですがどうでしょうね？一応ファイナルエディションを出してしまった手前、「名前が違うセロー的な新型車」 ・・・
とある走行会に参加するため、今回初運用のトランポでの参加。幾つかの要改善点はあったものの、まずまずの感じでした。これからしばらくはシーズンオフなので改善点の対策とバイクを積載しながら車中泊ができるようにしたいですね。肝心のサーキット走行は…(´ヘ｀;)ﾊｧ…
ハイエースにGSX-Rを載せる時はいつもセカンドシートを前に倒して載せています。セカンドシートそのままだど微妙にリヤタイヤがゲートの内張に当たるんですよねー。毎回倒したりするのが面倒くさくいんで色々考えました！タイヤが当たる部分を角パイプから板に変えたら奥にオフセット出来るん違うかと！！