以前から、計画していた、リヤタイヤのキャストホイール化をしました。ホイールはバリオス用を使用。タイヤは、もともと付いていたチューブレスタイヤのピレーリの150/70-17スコーピオンを使用。ドライブギアをKR-1用の41丁に変更し、ハイギア化も実施。時速100kmで、エンジン回転が7100回転に低下。また、パンクの心配が減りました。
- 1 いいね
- 0 コメント
車検の為にハンドルをセパハンからバーハンドルに替えて、ポジションが変わったので、サスペンションセッテッテングを見直しています。他にも、毎年夏場は体重が3キロほど減ってる、タイヤの消耗でグリップ感が変わってきた、林道ツーリングで落ち葉や雨上がりの土砂による路面の荒れや、気温と路面温度低下によるグリップ低下が挙げられます。とりあえず、ステップにバンクセンサーを取り付けて、林道でハンドリングの確認をしました。リヤサスペンションのプリロードを最低まで下げて、リヤのトラクションを上げてみます。林道の横断側溝ではねていたのが収まりましたので、今度はバイパスの100R位のカーブで80キロの速度域での挙動を観 ・・・