すっぱり諦めますと言ったものの、もう一人の自分を納得させる事が出来ず、もうひとつの手段を試す事になりました。これが最後のあがきです。上手くいけば、最終マフラーVSレムスの勝者が最終マフラーとなります。自信はほとんどありません。ガスケットを外してみます。このマフラーには既に6個使いました。いつも同様に、ガスケットから外れる様にマフラーの跡が残ります。やはり、曲がっている?と言うのが正解かも知れません。
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えーっと【車種】はNinja250Rです!!純正にも飽きてきていたので勢いで「モリワキ ALL ZERO ANO スリップオン」に交換しました!!純正のマフラーを取りはずすのはとても簡単でまずはヒートガードのネジ2か所をはずしてヒートガードの裏側にあるバンド?をドライバーで緩めてヒートガードを外しました。そのあとはサイレンサーとエキパイがつながってる所にあるバンドを緩めて、タンデムステップのところにあるボルトを外して引っこ抜くだけ。いやぁ簡単でした。。一番苦戦したのはモリワキのマフラーにサイレンサーバンドとステーを取り付けることですね。ラバーを挟んでサイレンサーバンドを取り付けるのですが、これ ・・・
【GSR400】GSR400のマフラーって結構少ないんですよね・・・600用なら結構あるのに・・・ということで600用着けました!旧GSR400なら確実に600用が装着可能という情報を手に入れたので!もちろんアクラ!他は興味なし!でも高いよ・・・実際に買ったはいいが、交換面倒だな・・・パーツリストによるとサイレンサー部分の交換は、工数1.5もするんです・・・どうやらシートカウルにアンダーカウル、エキパイに中間パイプ外した後にサイレンサーみたいです。これはお店で交換すると恐ろしい工賃と時間が・・・よって自分でやることに。取りあえずシートカウルは外しました。でもエキパイは面倒なので、というかフラン ・・・
arrowのフルエキ交換にチャレンジしましたが、失敗におわりました。私のS2Rは2007年式なんですが、よくあるフルエキは2005年式あたりのを対象にしているようです。何が違うかというと、エンジンから触媒までのエキパイの長さが違います。触媒から出るエキパイからエンジンまでの間にもう一つエキパイがあるのが2005年式までの特徴です。反対に私の2007年式は触媒からエンジンまで一直線です。要は継ぎ目のようなエキパイがあるかどうかの差です。それを注意しないと物理的につきません。ショップで継ぎ目部分のエキパイを注文しましたが、今度はO2センサーの差し込み口がないなど困った点が多かったため断念しました。
FZR250Rにレーザーエクストリームエキゾーストシステムマフラーをつけました♪エキパイ径がギリギリ適合し、念のために液体ガスケットを塗ってありますが、難なく取り付けられます。ずいぶん以前からステップホルダーへの穴あけ加工をしていたので、工具箱のいくつかのステーを試したら、丁度良いのがあって無事装着です。使わなくなったステー類を取って置いて役立ちました。もうボルトオン化と思うほどスンナリでした!さて先ず作りこみの精密さに驚きました。スリップオンながら3ピース構造で、接合部の精度が、職人技で驚くほどしっかりしています。ショートながら2本出しステンレスなので、他社1本出しメガホンタイプと比べてしま ・・・
【車種】APE50 手ぶらでApe50に乗ってフラっとショッピングモールを訪れた際、靴が安かったのでついつい買ってしまいました。…しかも二足。笑 そのため帰りは手首に靴屋の袋(ビニール製)をひっかけて帰りましたが、これがそもそもの間違いでした。何を思ったか右手首に袋をかけてしまい、走行中に袋とマフラーが接触、ビニール袋が溶けだしてエキパイにこびりつく始末です。。。Ape50のマフラーはエキパイのフランジ部が右側に出ているので、左手首に袋をかけていればこんなことにはならなかっただろうに……そして翌日バイクに乗ろうとした時点でエキパイに付着したビニールに気づきました。もちろんこの時点でビニールは完 ・・・
【車種】APE50 Ape50の走行距離が20000kmを越えたので、これを機会にエンジン内部の洗浄を行いました。使用したケミカルはスーパーゾイルのフラッシングゾイルです。 オイルの排出、フラッシングゾイルの注入は通常のオイル交換と同様なので、ここではフラッシングゾイル注入後のフラッシング方法について説明します。 自分がフラッシングゾイルを選択した理由は、『フラッシング中の実走行が可能だから』です。走行によって負荷がかかることで、より洗浄効果が発揮されそうな気がしますよね!?(自分だけ?? とにかくそんな経緯ですので、もちろん自分も実走行フラッシングを行います。 その下準備として、まずはなるべ ・・・
【車種】APE50 前回のオイル交換から3000km走行したのでオイル交換をすることに。ホンダのウルトラG1にスーパーゾイルを添加したオイルを使います。4miniだとオイル・ゾイルともに一本購入すれば十分です。(むしろ多少余ります。。。) さっそく作業開始。自分のape50はドレンボルトで油温を測っているので、まずはそのコネクタを外します。そしてオイル廃棄箱(?)をバイク下部にセットしドレンボルトを外します。いつも通りにまずはレンチでボルトを緩め、最後に外す時には手で外すという方法を採りました。うまくいくと手にオイルは一滴もかかりません(失敗したときのためにエンジンが冷えた状態で行ってください ・・・