12日、日曜日。日曜日の仕事は19時までですので、良い子は元気にお外で♪タイミング良く、同級からのTEL!なら一緒にって事で40分の残業?の後、到着~腹ペコのお腹はコイツ等で満たしましたv(^^)
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バイクで走行時の、【ヒヤッとしたコワイ】道路施設について、何回かに分けてレポートしようと思う。但し、私だけ?コワイと感じている場合はご勘弁を。2回目は「長大橋梁の伸縮継手(しんしゅく つぎて)」はコワイ。○橋梁部を通過する時に必ず乗り越えるのが、伸縮継手である。この伸縮継手の目的は、橋梁の温度変化による伸び縮みを吸収したり、耐震性の向上のために設置されている。いろいろな構造・形式があり、すべての継手がコワイという訳ではない。ライダーの皆さんは経験的に、伸縮継手がカーブ内にある時や、雨天時に踏み越える場合は、転倒しない対策を適切に取られているはずである。写真の継手は、コワクない部類の物。
バイクで走行時の、【ヒヤッとしたコワイ】道路施設について、何回かに分けてレポートしようと思う。但し、私だけ?コワイと感じている場合はご勘弁を。初回は「カーブのグルービング」はコワイ。○ツーリングで山間部のカーブや急勾配部分や橋梁部を走行するとよくお目にかかる、舗装表面の何本もの溝をグルービングと言う。この溝には、縦溝(走行方向に平行)と横溝(走行方向に直角)がある。そもそも、この溝(グルービング)の目的は何なのか。・縦溝では、降雨・降雪時の溝の排水作用により、ハイドロプレーニング現象の発生を抑止したり、凍結防止の効果を期待したもである。・横溝は、縦溝による同じ効果に加えて、車両の走行時に音を発 ・・・