今回は2番目でした。9時10分スタート。まず検査員に書類を渡し(受付で返してくれた書類)、その後検査スタート。車体番号、エンジン型式を確認後、車両のボルト関係が緩んでいないか検査員が検査ハンマーで叩いて確認します。その後異常がなければヘッドライト、ウィンカー、テールランプなどの灯火系の確認後いよいよ検査ラインに入ります。ここまで約5分くらい。スピードメーターの速度が正しいかどうかを図るために、計測ローラーに前輪を乗せ計測。ローラーが回転し、40キロになったら足元のスイッチを押す。OKならブレーキが正常に効くかまたローラーで検査。前後検査完了後、いよいよライト光軸です。光軸を計測するマシーンがラ ・・・
- 2 いいね
- 0 コメント