車検前なのでだいぶ換えていなかったプラグとエアーフィルターを交換しました。プラグ交換手順のメモ書きです。久しぶりにやると手順忘れるのでwwwFZ6のプラグ交換は車体右側から4.3.2.1となり、2番はトルクレンチが使えなかった。使用工具車載のプラグレンチ 14mmラチェットメガネ 10mmソケット エクステンショントルクレンチ1~25N・m(2.5kgf・m)
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パルスジェットイグニッション、聞いたことがなかったですが、Motobinsのセールを見ていると面白そうなので、つい買ってしまいました。(こういうのに弱いのです)調べてみると、一般には(?)プレチャンバープラグと呼ぶらしい。今年の東京モビリティーショーにNGKが同じようなものを参考出品しているとか…?原理、効果は3枚目の写真から想像してください。1台分2個1セットで100ポンド。(セールなのでそれの10%引き)プラグの熱価は選べません。装着は、BMWのOHVボクサーツイン用なので、ポン付けです。 50kmほど走った感想は、、「低~高回転域パワー、ほとんど変化なし」でした。元々、IGコイル入力16 ・・・
今回のテスト前に吸気関係もノーマルフィルターへ変更しリセッティング、街中と軽くコースにてテストしました。キット取付初期仕様がノーマルのプラグ熱価6番で焼け過ぎ、7番でもほぼ同様な状態でしたので、8番に変更して確認です。 電極ギャップは添付画像の1.3ミリから調子を見る事にしました、結果としては8番で何とかなりそうな雰囲気。多少焼け過ぎ感は有りますが、完全燃焼している事と最近のインジェクションセッティングは薄目な為に白っぽくなりがちとのこと、まぁ良しとなりました。 そのまま純正プラグタイプ8番のギャップ1.3ミリをテスト、確かに広いほうが高回転も綺麗に回る気がします。更に気がついた事が七千回転辺 ・・・
Z125PROにウオタニSPⅡパワーコイルキット装着後、純正プラグ6番の電極ギャップを1.1から1.3ミリで使用しました。現在は燃調が薄い傾向なので、ある程度は白っぽい電極になるのは予想していましたが、点検と電極隙間変更で交換確認してみると完全燃焼状態です。というよりは焼け過ぎ?電極の四方角まで綺麗に白く塗装されたような状態です。また、エンジン音は確かに音量が上がっています。まあ、熱量的にも250CC以下のエンジンでプラグ電極関連の大きなトラブルはないだろう?と思いましたが、焼け具合等から、それなりに高温環境下には違いないので番手を7番プラグに換えて様子見します。正直、装着後ここまでの変化が有 ・・・
クーラント漏出、クーラントを補充しながら帰宅、さらに エンジン不調再現。1500回転から2000回転が全くパワーが乗らず「ガガガガ」とひどい息継ぎ。自宅まで5kmをクーラントを薄めたのを2回補充しながらトロトロと帰宅。オーバーヒートサインは再び出なかったが焼き付いてないか心配。故障個所を調べながら少しづつ修理。結局ひと月かかったが完全復活。今となっては、あ~楽しかった。かなあクーラント流出はエンジンの背中側パイプ・シリンダアウトレットのOリング3.1mmX17.8mmが溶解していたため。これはひとえにクーラント量点検の放置行為が原因。クーラントは必ず自然に減る!これ重要。エンジン不調は、これが ・・・
3日ほど前、愛車グロムのプラグ交換とチェーン清掃、それとPCXHybridのプラグ交換とオイル交換をしました。【グロムのプラグ交換】簡単でした。まずはプラグコード抜いて、プラグソケットつけたラチェットレンチで古いプラグを抜き取り、新しいプラグをの差し込んで規定トルクで回すだけ。プラグの締め付け具合は、回転角度で決まると書いてあったので、箱に書いてあるとおりに60度締め込みました。結構硬い。プラグを締めたら、忘れずにプラグコードを取り付けます。乗ってみると結構変化を感じます。プラグ自体が摩耗していたのかもしれませんが、ルテニウムにすることで失火が減ったのか、特にいきなりスロットル開けたときのトル ・・・