いよいよ、お盆休み最後に、次はリア?リヤ?インパルスのスイングアームへの換装ここからの苦難を覚悟しつつも、緩めるところを緩めた後、一子相伝、逆さ付けした純正ステップをジャッキアップポイントとする必殺技で、ほいっと持ちあげて、分解
- 1 いいね
- 8 コメント
師走の季節となり寒い毎日が続いているのにバイクいじっていましたさてアネーロの足回りがあまりにもパァーなんで乗り心地アップを狙って流用ショックを企画いろいろ調べているとバンディッド、RI-Z、忍者250、cbr250、fzr250そしてr-6、zx10(zx10rではない)このなかでアネーロに似ているバイクは皆無・・じゃぁ新しめなバイクYZF R-6 2007年あたりこれだ!!!減衰も3種類ついているし最新SSの技術!!!!!しかもR-6は車重が166キロ程度とこれまたアネーロとそっくりというわけで虎視眈々とヤフオクを狙っていたら3200キロ?と不思議な中古品がでてきたので即入札→購入そして試着 ・・・
片肺に時々なる現象を分析してみようと思う。1)そもそも片肺になる原因は過去の調査で プラグキャップ内の部品欠損が原因だった。(棒:金属・・・銅ではないみたい)2)コイルとコードは中古(XS:OHC)に交換したので問題はないはず・・はず3)両気筒ともプラグキャップを触ると"ビリビリ"がひどい・・・ほんとにヒドイ4)最近左気筒が"ビリビリ"しなくなって片肺になったりならなかったりの状況。切り分けの結果左側プラグキャップ内部に何かあるようなので分解。念のため両方のプラグキャップを分解。<作業工程>プラグ受け金具はマイナスで簡単に外れる。芯棒もするっと出てくる。皿はそのあとに続いて出てくる。スプリング ・・・
R6とMT09のリンクが手に入ったので比較や各部のカラーやボルトなど使えるかどうか材料兼ねて。MTはやれないことないけどボトムリンクで使えるかというと❌R6は基本的にTDMと変わらないので合体させてみるとまぁ、付きます。写真のところのボルト・ナットがトルク掛けすぎで何とか緩めたら「カキンッ」だって。手がいてぇよ。R6のリンクだと上がる方向になるので、ホイールベース少しでも長く取らないとつま先ツンツン💧つけたり外したりけっこう大変、車体上げたり下げたりして頭おかしくなりそう。TDMにR6のパーツミックス。コレ。今スタンドの斜め具合も危ないので、ホイールベース伸ばして様子見てみましょう。足つきもヤ ・・・
夏までにはサーキット走行したかったのに、一向に作業が捗らないのでウェビックへの日記投稿を断ってまで頑張るも、余り進まなかった作業ですが、更に夏本番を迎えて灼熱地獄に何度も熱中症寸前に陥る危機に!ギリ駆け込みで未だ安いタイミングでスポットクーラーを手に入れられたので助かった!それでも夕方からだと言うのに作業開始1時間もすれば身体に冷気を当ててても体調がおかしくなって来て・・(;´Д`)ヤバイ! 作業の進捗状況も「牛歩の如く」ですが、ここへ来て何とかフレームにホイールを取り付けて「漸くエンジンを載せられた!」と云うことで、唯一、主にお仲間さん向けにInstagramに投稿してた写真流用にて現状 ・・・
2020年8月に組付けたZX14Rのクラッチレリースをメンテナンスしました。最近クラッチのフィーリングが思わしくなかったので、ばらしてみたんですが思ったほど汚れてはいませんでした。これって汚れは関係ないのかな・・・ブレーキキャリパーと同じ要領で洗って、ピストンクリーニングとか作業してたらピストンにスプリングが入っているからか、知らない間にピストンが飛び出してました。多分最初はピストンの動きが渋くて引っ込んでたのが、洗ったりして動きが軽くなったから飛び出したのではと思います。乾かした後、メタルラバー吹き付けて揉み出しする時リザーバータンクのフルードが空にならないように気を付けないと・・・今回はピ ・・・
うちのアクロス、長期放置が祟ってかフォークのインナーにチラホラ点サビ発生、加えてオイルシールも抜けてしまってました。インナーチューブとオイルシール類一式を交換することにしました。純正のインナーチューブはまだ入手可能みたいですが一本三万円ほどするという凄いお値段になってしまってます。破産したくない( ´艸`)ので、社外品を使う事にします、が、こちらもアクロス用は無いので一品制作になると言う事でした。お値段は一割ほど上がる位なので悪く無いのですが、今付いてるインナーチューブの現品を送付したうえでほぼ二カ月ほどかかるとの事、これはちょっと困ってしまいます。何か良い方法は無いものか.......... ・・・
修理したアモカンを車体に搭載できるよう改造していきます。今回はホンダ純正アクセサリーのサイドバッグサポートを利用して、ワンタッチで取り外しできる様にします。純正サイドバッグサポートはSW-MOTECH社が製造していて、同社のSLCシステムに対応しています。そして同社から販売されているSLCシステム対応のアダプタープレートを使ってアモカンを接続すれば、ワンタッチで取り外しできるはず。実際にパーツを取り寄せて仮組みしてみると、問題なく取り付けできました!かなりガッチリ固定されるので強度も問題なさそう。アダプタープレートの取り付けが問題なく出来たので、アダプタープレートを加工していきます。先ずはL字 ・・・