この日記上でも度々登場している我が家のセロー250。主に山遊びに大活躍してくれているのですが、乗り手(私)の一向に上達しない運転技術の犠牲者として毎回毎回あらゆるセクションで転倒を繰り返し続けた結果、車両購入時はキレイだった外装が・・痛ましい(> <)
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先日2024年モデルのMT-09が発売されましたが、2021年モデルからの変更点として気になっていた強化されたエンジンハンガーを2021年式のMT-09SPに取り付けてみました。 見比べてみると左側は肉抜きが無くなり厚みも若干増していて、右側に関しては厚みが倍近くになっており、かなり剛性はあがっているようにみえます。 ちょうどバイク仲間から週末近場ツーリングのお誘いがあったので、出発前にサクッと取り替えて試走してきました。 結論から言うとこれは今まで当方所有の2021年式MT-09SPに試してきたパーツの中で最も違いを感じられたパーツかもしれません。本当に走り出した瞬間からなんか違う…あれれ? ・・・
BOLTのマフラーを交換しました。と言っても、サードパーティー製品ではなくBOLTの純正品(2017年以降)にです。オーナーの方ならご存じかもしれませんが、BOLTは2016年以前と2017年以降でマフラーの型式が変わっています。私のBOLTは2014年式ですので、2017年以降の型式マフラーに交換した、という訳です。作業は写真撮りながらでも1時間も掛からず終了。排気口のサイズが大きくなったことで、排気音が結構大きくなりました。低音が効いている感じですがメーカー純正なのでかなりジェントルな音量です。乗り味は・・・どの速度域でも排気音がちゃんと聞こえるようになったので、出足や吹け上りが良くなった ・・・