カタナを整備していたら、ステップのボルトが1本無くなっていることに、気付きました。同じボルトをAmazonでやっと見つけて、注文しました。きちんとネジロックを塗って、締め込みました。
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納車されるときにレブルはメインシートの固定ボルトが入れにくいとのこと。そこでボルト自体を長い物に替えるかと話したところ、蝶ボルトなら工具使わずに開け閉めできますよと言われました。ただそれだと入れにくい問題はあまり解決していないので一工夫することに。蝶ボルトではなく蝶ナットにしてシート側の穴にボルトを引っ掛けるようにすれば入れやすくなるはず!と言うことで早速採寸&使えそうなもの探しを行ったところ...都合がいい以下3点を発見!・キタコ(KITACO) 六角穴付止めネジ(M6XP1.0X35mm/2個入)・キタコ(KITACO) フランジ付き袋ナット(M6用/P1.0) 汎用 2個入り・キタコ(K ・・・
KLX230SMは数が少ないからか、カスタムパーツはKLX230用で探すしかない状態。ほぼ同じ車両ですが、微妙に異なるポイントもあり悩む事も。あまり情報がなかった為、共有します。マフラーはSP忠雄のPowerBoxエキパイとDELTAがポン付けで付きました。加速感と音がかなり良くなりました。またZETAのスキッドプレートもエキパイ位置調整でギリギリクリアランスで装着可能でした(自分はZETAプレートの表面をヤスリ、黒塗装しました)画像にはありませんがDRCのフェンダーレスキット+ハイサイダーのプラトンTWOがついてます。ウィンカーはKITACOの0900-755-01104のコネクタとデイトナ ・・・
ういっす。今月のお題はフューエルタンクの造形に専念すると思われます。 よく言われるんですが、さっさと作れ!というご意見です。急いで作ると碌な結果に成らない運命の人なので、じっくりコーヒーを片手に苦虫でも噛んだ様な顔をしつつパテ盛りして削ります。 お前はデザイナーなのかな?と他人に思わせる姿勢が大事なのであって、下手だと自覚しているからこそ、ねっちょりぐっちょりとやる訳です、パテだけにね。何事もスタイルが大事なのです、はいはいw 大体ですね、穴だらけのタンクを直して使おうなんて一μも考えてません。少年何とかみたいな言い方すると、絶対に酷い目に遭いますので、初志貫徹でこれは型なのです。 収入に直結 ・・・
V-Strom650XTのステップに付いているラバーをジュラルミンのワイドフットレストへ交換しましたよ。これでダートのギャップに弾かれても、足が滑ってステップから外れることはなくなるでしょう。 簡単に安く安心できますね。😁ワイドステップへの交換と異なり、ラバー部分のみを交換する簡易ワイドステップ化のため、泥詰まりや小石の侵入に対しては外して掃除する必要がありそうです。 それでもスタンディング時の安定性を考えれば、コスパ最強だと考えます!※ワイド化によりシフトレバー間の隙間が減るため、シフトレバーの高さを上げています。問題があるとすれば、ステップを畳んだ際にフレームに干渉することぐらいかな~と ・・・
前回、グロムのフロントフォークオイル交換の記事を載せたが、フロントフォークの整備をするなら、同時に是非やってもらいたいことがある。それはステアリングヘッドのオーバーホールだ。 理由はタイ製ホンダのグリスの品質には疑問を感じているからだ。その思いは中古のCBR150Rを買って、フルオーバーホールした際に感じた事から始まる。ボールベアリングのグリスが劣化していて、ステムヘッド部がガタガタになっていた。1万キロ程度の走行距離だったから、状態がひどすぎると思っていろいろ調べてみたら、年式が古いCBR150Rはグリスの劣化からたいていのバイクにはこの症状が出ていることが分かった。その頃から東南アジア製バ ・・・