実際走行してみると、同じバックステップでありながら、走行フィーリングがだいぶ変わった。ポジション的に膝の角度がきつくなり、足の位置が上にずれた感じがある。見た目ではわからないが走るとはっきりわかった。その影響なのか旋回時の車体の倒しこみが軽くなり、腕に荷重がかかりにくくなった。ポジション的には窮屈になった気がするが、逆に腕が疲れにくくなり、膝のホールド性が上がったためか、旋回しやすくなった。少しの姿勢変化でこんなに変わるものだと正直驚いている。純正からトリックスターに変更した時も、乗りやすくなったと驚いたが、同じ社外品であっても結構違いがあるものだと理解した。どのメーカもステップバーの位置は4 ・・・
以前よりトリックスターのバックステップを装着していたが、ストライカーのステップを安く購入できたので、交換してみた。取扱説明書も同梱されているのだが、簡単な組立図とパーツの部品番号やサイズなどの表があるだけで、組み立てる順番や、純正部品にどう装着するかや、どれをそのまま使用するかなどは、まったく記載がない。まず部屋で仮組をするのだが、それだけで1時間かかった。一応右側（ブレーキ）と左側（クラッチ）とボルトは分けて包装されているが、なかなかどの部品かわかりずらい。ボルトの長さや色で判断し、仮組していく。プラモデルを組み立てている気分だ。その後、実際にマシンに装着するのだが、前にトリックスターのを自 ・・・
今回の三連休で念願のバックステップを取付しました！メーカーはメジャーなものではなくヤ○オフのみ販売している『フェイズ製』国産だし噂では某メーカーの下請けとの事なので品質に問題なしと判断。選んだ理由は安いという事もありますが、一番はタンデムステップも存在する事。前後のデザインを合わせたいので購入に踏み切りました。（Webikeさんごめんなさい！）作業中の写真はありませんが完成した写真をアップします。インプレですが操作性はベアリング仕様を購入したせいかシフトフィーリングは滑らかになりました。色はブラックアルマイトも存在し悩みましたがシルバーアルマイトに決定。好みもあると思いますがシルバーにして満足 ・・・
〇ハンドルホルダー亀裂セパレートハンドルを取付けて角度などの微調整を行い各部の最終確認の時に見つけました。以前から(と言っても15年以上過去の話)ホルダーの締付トルクが高過ぎるとボルトが破断したりホルダー本体に亀裂が入り易いとの噂が何処からともなく。そのため締付トルク管理はギリギリ最低限で行っていました。ホルダー本体の材質はアルミ7075で決して弱い材料ではありません。このハンドルは垂れ角度・高さ調整が自由に出来るという事で2000年から使い続けていました。使用期間はT595が3世代。955iまでと少なくとも15年は経過していると思います。T595の純正ハンドルは保管していませんので他の45m ・・・
〇曇りかと思ったら・・・昨晩の十五夜を覆い隠した様な雲行きが翌日も続くのかと思ってたら太陽が昇ってしまうと昨日と変わらない陽射しになりました。ただ昨日よりは日陰なら過ごし易い気がします。
昼までに台風も過ぎ去り、たまに強風が吹く午後にCBR900RRのトップブリッジを仮留めしようと作業を開始しました。前回はセパレートハンドル仕様の時に作業していたので、左右のハンドルはタイダウンベルトなどの紐でぶら下げておけば気にならなかったのですが、今回はトップブリッジまで外してしまうと左右の油圧ホースが繋がった状態ではバーハンドルの置き場所が無く作業が遅滞してしまいました。最終的にはタンクカバーに寄り掛からせるように置きましたがハンドル外さないとステムナットも緩められません。またバーハンドルがCBR900RRのトップブリッジと干渉したり、ホース類が邪魔になってしまいました(^^;。
子供の通勤用モンキー125ですが、シフトが入りにくいことがあるらしい・・俺が乗ってみても癖のあるバイクは平気なので症状は出ません・・シフトをカッチリ上げていないんだろうとは思うのだが、楽しくないとね対策としてKファクトリーのチェンジシャフトホルダーを取り付けてみます。Gクラフトより安いのだが選択理由そこじゃなくてボルトで決定（ボルトは色からしてKファクはステン、Ｇクラは鉄メッキだと思われる）
かねてから考えていたBabyfaceのバックステップをついに導入しました！バイクのホールドが格段に変わり、ステップへの荷重も全然しやすくなりました。今後の峠道走行等がどのように変わるのか楽しみです。大阪ゴールドに輝くカラーもお気に入りです(*^-^)
なんか色々なメーカーから出てたけど、長さが純正なのが見つからなかった…だから、まず持って間違いない純正ケーブルにしたよ^ ^ケーブルがささくれたので、また16年経つバイクなので安全部品は即交換です！スロットルのフィーリングしか変わりませんが、バイク弄りは楽しいなぁ～
ケーブルの調整だけでは今ひとつだと先日の試走で判明したクラッチ。ここは観念してクランクケースカバーのアジャスタも調整する事にした。まずはレバー。クラッチレバーの先端の遊びが10-20mmになる様に、アッパアジャスタを調整する。
交換したいパーツを取り付け、最後に、ギアが入りずらく、Nに入りずらいのを解消するため、グロム用の「がっちりくん」を取り付けて終了！モンキーのパーツ交換、昔ならすぐに終わったのですが、年をへると、目が見えない（老眼）、指先ゆうこと聞かない、物忘れ（外したネジが不明）特にひどいのが、根気がなくなります！本当は、全部お店でお願いしたかったのですが・・・。次は、テスト走行に出かけます！
もともとは某社のヒールサポートなる商品の購入を検討していましたが、値段が高いと感じたほかにサイズ的に小さいのでは？と思うようになり自分で作ってみることにしました。カワサキ純正部品のピンを2個とホームセンターで必要な部材を購入、材料費は全部合わせても1500円程度でした。まず純正ステップを外し、某製品の画像を基にステンレス棒を手曲げして(笑)合わせ、修正して、溶接して、塗装・・・ついでに遠く感じていたシフトも新型W800の純正部品を使って3cmショート化、エンジンのケースからも離れて良い感じになりました。高級なスペシャルパーツよりも自分にとってはスペシャルかな！
クラッチが切りきれない。エンジン始動直後に1速に入れるとエンストする。エンジン停止時に1速に入れて後退すると、やたらと重い。クラッチケーブルに注油した際の組み戻しが甘かった様である。なのでちょっと真面目にクラッチ調整をしてみる事にした。クラッチレバー側のアジャスターボルトをブラケット側へ締付ける(ネジ山が見えなくなる様にする)と、遊びどころかレバーがブラブラする。当然レバーを握ってもクラッチが切れる訳はない。なので、逆にアジャスターをブラケット側から緩める(ネジ山が見える様にする)方向に移動させて調整してみた。が、アジャスターボルトがホルダーから外れる寸前まで緩めなければ、クラッチが切りきれな ・・・
1年近く前に注文した品。先週ツーリングに行ったら手が痺れてしまったので、前の純正品をカッターで割いて交換しました。安価なものですが、ゴムの厚さが明らかに違うので、期待出来そうです。
前回のサーキット走行から約一カ月半、仕事や天候の関係で乗るのはもちろんイジることが出来ず、たまったフラストレーションの解消っていう訳ではないが…ヤフオクにて落札！取り付けは流石に有名メーカーの専用品！完全にポン付けでした。
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