.えぇっ?!毎回毎週サーキット毎に、あれだけXT250Xのスプロケット変更しているのにかい??…って思われるでしょうが、実は【GSX-R1000】のスプロケット交換どころかチェーン調整も、全てショップにお任せです(爆)ええ、自分ではチェーンメンテするだけです。理由は簡単。必要工具を買い揃える金額よりも、ショップ工賃の方が安いからです!(あとデッケェタイヤがめっちゃ重そう…ってなってましたw).
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昨年,中華製コンプレッサが壊れてしまったため,近所のホンダにビードを上げてもらいに行った.そこのおっちゃんが,ビードワックスの代わりにシリコーンスプレーをじゃんじゃんぶっかけていて,それをまねしてみると非常に具合が良いことが分かった.まず,新しいタイヤがリムに入りやすい.初めの片側は手だけで難なく入る.以前は,汗だくでリムの塗装もボロボロにしながら,苦労して入れていたものが,スポッと入るようになった.新調したリョービのコンプレッサの性能がまともなこともあるが,ビードも一発で上がる.以前はここもだいぶ苦労した記憶がある.何しろ滑りが重要だ.シリコーンスプレーをたっぷり使ってタイヤを交換してあると ・・・
スリップサインまであと1mmのリアタイヤを交換しました。私のやり方…(1)新しいタイヤとチューブが届いたら、タイヤの中にチューブを入れて規定圧の半分ぐらいエアーを入れる。⇒一晩おいておくと、タイヤが広がってリムに入れやすくなるし、ビード間も広がるのでチューブが入れやすくなる。折りたたまれた状態で届くチューブのクセもとれる。(2)古いタイヤを外す。(タイヤレバー使用)(3)新しいタイヤをチューブを入れずにリムに組む。(ビードを両側とも入れてしまう。タイヤレバーを使用するが、チューブがないので当然パンクしない)(4)片側のビードをタイヤレバーで外して、チューブを入れる。(5)もう一度ビードワックス ・・・
CBR650Rユーザーさんへ、もしくは購入を検討している人へ昨日の日記よりもう少し掘り下げた報告をまとめます。SUGOフリー走行は初めてです。転倒しないよう無理ない範囲で走ってきたので速い人からしたら失笑レベルと思います。その辺はご容赦ください。・ラップは一番速いタイムが、2分13秒でした。・速度はメーター読み210km/hを確認。ホームストレート第1コーナー直前。・計測機は、実測160km/h。・リミッターは無いようです。ただ、実測180km/h超えた後(と思う)メインパネルのウィンカーがパカパカと点灯する。警告の意味だと思います。・エンジンは下から上まできっちり回る。10,000r.p.m ・・・
.トミンモーターランドの走行クラス分け基準タイムは、下記のように設定されます。Nクラス…30秒以上かかる方Aクラス…29”9~28”6(~28”0)の方Sクラス…28”5(27”9)より速い方*当日のレベルによって多少変動します。デビュー当初の目標は、トミン常連のカズさん設定で『XT250XでAクラス!』でした。これは2回目で達成。次の目標が「いつかは(ラジアルタイヤ解禁したら)29秒台前半」でしたが…Mk-IIに乗り換えた今年には、何と28秒台へと突入してしまいました!これはホント、自分も常連さん達も予想していなかった。もう卒業しても良いタイム。ただ、トミンは好きなサーキットですし、仲間達も ・・・