試走から帰るなり、いきなり強い夕立になり、買い物にも行けず仕方無しにブログ投稿。オンの遊び場が封鎖されてしまったので、最近はもっぱらダート遊び。オンタイヤも交換時期なので、スノータイヤ履かせていたホイールにオフタイヤ履かせてみました。うん、なんとなくいい感じ。なんとでも応用が効くのがモタードの強み。
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昨年,中華製コンプレッサが壊れてしまったため,近所のホンダにビードを上げてもらいに行った.そこのおっちゃんが,ビードワックスの代わりにシリコーンスプレーをじゃんじゃんぶっかけていて,それをまねしてみると非常に具合が良いことが分かった.まず,新しいタイヤがリムに入りやすい.初めの片側は手だけで難なく入る.以前は,汗だくでリムの塗装もボロボロにしながら,苦労して入れていたものが,スポッと入るようになった.新調したリョービのコンプレッサの性能がまともなこともあるが,ビードも一発で上がる.以前はここもだいぶ苦労した記憶がある.何しろ滑りが重要だ.シリコーンスプレーをたっぷり使ってタイヤを交換してあると ・・・
7月中旬に思い立った、以前より所持していたNSR75タンクをNS-1に取り付ける件を日記にあげてみたいと思います。 NS-1と言えば通常のタンク位置がメットインスペースになっていて、タンクはリアシートの中に納められているのが特徴ですが、メットインスペースの利便性(とーっても便利)と引き換えにタンク容量が8リットルと少なめで、なおかつ過重が後方に掛かりやすくコーナリング時に悪影響を及ぼすというデメリットもあります。 そこで今回はスペインやイタリアで販売されていたNS-1ベースの車体に75ccエンジンを搭載し、タンデムも可能な上、タンクも通常位置に設置されていてその形状がNS-1のダミータンクに似 ・・・
あ。今週は夏休みのにしやんです。お世話様です。昨日早朝DUKEくんでオイル交換後初の遠乗り(山梨の寺子屋自然塾)したのですが、オイルが駄々モレで、リアタイヤにオイルが付くほど、危なくてバンクさせられないので、あまり倒さず自宅まで戻り、今朝から修復をしようとしたところ、画像の上側のネジが破断(頭が少しネジ山を残して取れるという最悪パターン、要は穴がへこんでいて、回しようが無いヤツ。。。)破断の原因は恐らく昨日の駄々モレの際に、車載工具で少し増し締めしたのですが、その際ボルトが伸びて破断しかかって、今日規定トルクで締めたのに破断って感じだと思います。で初めてリストラクタってのを使おうとして、折れた ・・・
前回、オイルタンクのひび割れがほぼ修復できたと思って安心したのと、仕事が忙しくなり放置。放置といってもさ、半月に一度はエンジンをかけてたんだけど・・・。この夏、コンテナ内の高温でオイルタンクの劣化を加速させたらしい。コンテナ内の床にオイルが垂れてる。結構な面積で広がってる・・・フロント、リヤタイヤがオイルを吸ってる・・・唖然・・・深夜にも関わらず、懐中電灯で漏れた個所を探す。一番怪しいオイルタンク付近に手を入れるとオイルでトロトロ。デレー。ベタベタ。ガソリンタンクを下ろしてオイルタンクの裏側の接合面からも垂れてる。オイルタンクを交換するしかなさそうだ。深夜の作業はここまでにしときましょう。液体 ・・・
・取付は工具を揃え、説明書をよく見て作業を行えばOK・個人的感想 取付後の初インプレは曲がらない→少し距離を走って馴染んでくると良い感じに変化 振動は減らないので制震に過大な期待しないと良い。 (振動の大きさは変わらないけどほんの少しちょっとマイルド?(感覚は個人差)) 伝えに難いのですが、 少しヨジレてからフロントが追従して曲がって行くのが好みの方はいらないかも。 軽快感よりちょっとドッシリとした感じで曲がって行くのがOKな方は良いのかも。 ダンパーによってある程度路面から衝撃(小さなもの)を受け流している感じがします。 リアサスペンションの動作がよく伝わってくる感じがします。