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mar-cup1 リハビリから復帰!さん
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コメント(全8件) 全てのコメントを見る
その昔、彼女とタンデムしている時に、私も経験あります。
峠道を気持ち良く走っていると、後ろでいきなり「蜂に刺された!」と言って、首を押さえていました。
「走っていて蜂に刺されるなんて有る?」と、思いましたが
大袈裟に痛い痛いと騒ぎ立てるものですから、止まってその部分を見ていると、明らかに蜂とは違う形の腫れと発赤が有りました。今考えると、きっとその時も「ヤケド虫」だったのだと思います。
しかし、そんな虫が居るなんて、初めて知りました。 蜂よりヤバイかもしれませんね?
その後の経過は如何ですか??
どうか快方に向かいますように…
ライダーにとって首筋はかなり無防備なので、そこに入られたら大変です。
秋になると、襟元にふわふわ飛んでたカメムシがすぽっと入り込み、手で払おうとするととんでもない悪臭を大放出。帰ってからの洗濯が大変です。
ハネカクシ類はどれも多少なりの毒性、刺激性をもっています。そのため、俺もヘルメットのシールドを解放したまま夕刻の森を走っていると、目の中に飛び込んできてとても沁みること!ひどくヒリヒリとして、目が真っ赤になります。帰宅後に薬用目薬を使って事なきを得ましたが、油断なりませんね。
虫怖いですね
そんな虫がいたとは初めてしりました
世の中には恐ろしい生き物がたくさんいますね
お大事にどうぞ