我が愛機の車体番号は2003年式D型。クロームエディションのはずが、購入時からA1カラーに変更されてました、、、 ならばクロームに戻してやろう!! なんて事は無く、テールランプを持ち上げたいのが本当の理由wイナドメさんのテールブラケットがいつの間にか廃盤になっていたので、泣く泣く輸出使用の純正を使用
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YZF計画はコストや苦労に合わないので、純正+に変更。仮想現実なチェーンラインやブレーキディスクでは何も始まらないのでスプロケ頼んじゃった…まだ規定トルクでは締めてません、んで装着チェックするとチェーンラインの自由度は520サイズなのもあるけど、内側にぜんぜん寄せられる。ホイールのセンターをしっかり基準にして問題なし。懸念の右前が当たるというか強くこすれるのはチェーン引きを後ろ目にしたらイケる。それでも引きしろは余ってるので、問題なし。あとはディスクが来るので取付してキャリパーに咥えさせて寸法をみる。カラーは純正カラーを削るか(左右注文した)、新規じゃなくてもいいとは思うけども。注力するのはブ ・・・
YZF計画はコストや苦労に合わないので、純正+に変更。仮想現実なチェーンラインやブレーキディスクでは何も始まらないのでスプロケ頼んじゃった…まだ規定トルクでは締めてません、んで装着チェックするとチェーンラインの自由度は520サイズなのもあるけど、内側にぜんぜん寄せられる。ホイールのセンターをしっかり基準にして問題なし。懸念の右前が当たるというか強くこすれるのはチェーン引きを後ろ目にしたらイケる。それでも引きしろは余ってるので、問題なし。あとはディスクが来るので取付してキャリパーに咥えさせて寸法をみる。カラーは純正カラーを削るか(左右注文した)、新規じゃなくてもいいとは思うけども。注力するのはブ ・・・
◯リンク取外しまたリヤサスペンションのピボットから音が出始めたためリンクの整備を行います。リヤサスペンションのリンクのボルト・ナットを緩めた後で前後スタンドで車体を直立させて、中央をジャッキスタンドで上げてリンク部分をフリーにします。フレーム側のリンクを取り外します。前回から1300km程の距離で汚れはそれなりに付着しています。スイングアームのドロップアームのピボットは2021年にSUZUKIのダストシール交換しており省略。取外したリンクのベアリングはグリスが残っており水等の浸入は見られません。フレームリンクのロングスリーブも綺麗です。サスピボットの短いスリーブにベアリングの痕らしきものは見え ・・・
フロントフォークをYSSカートリッジに交換するのと同時に、依頼したGsenseにインナーチューブのコーティング及び、SKFのフォークシールの交換もお願いした。G-WORKSディンプルコートというコーティングで見た目はマッドブラックでつやが一切ない。DLCコーティングとは見た目が違う。硬度や耐久性が高く、摩擦も小さいため、SKFシールとの効果も相まって、非常に良く動くサスとなる。SKFシールはフリクションロスも少ないかわりに、フォークオイルがにじみやすいというデメリットもあるようだが、使用していても気になるレベルではない。見た目はフォークが純正ではない社外品のように見える。Gsenseステッカー ・・・
純正はコーナーリング中の接地感が掴みづらく、思い切って車体を傾けるのに勇気がいる。今回リアをGsenseオリジナルオーリンズTTX36RTに交換したため、フロントもYSSインナーカートリッジに交換した。YSSのものを当ショップで購入し、当初自分で組むつもりだったが、MC51用YSSはフロントフォークのボトムブラケットを外し、インナーチューブとの間にかませるタイプだ。YSS本国のホームページで交換の仕方が動画で公開されているが、ヒートガンで熱し、接着剤を緩めてから、万力に固定し回すという素人には結構難しい内容だったため、リアサスを購入したGsenseでお願いした。実はこれが大正解で、購入したYS ・・・
今までハイパープロを使用していたが、オーバーホール時期がきていたため、この際前より興味のあったオーリンズに換えることとした。メーカーからMC51用の販売もされているが、STXではなくTTXを使用してみたかったため、このサイトでもお馴染みのGsenseより販売されていた、ショップオリジナルTTX36RTを選んだ。現在はハイエンドのオリジナルTTX36GPも販売されているが、価格が安いRTでも250ccには十分だと思う。見た目はオーリンズゴールドとイエロースプリングがプレミア感を出していて、Gsenseステッカーがチューニングされたサスであることをアピールしている。走行してみるとさすがレース用とい ・・・